旅行記(熊本県外)

海ともみじと富士山と。

11月、秋、休日  …といえば

もみじがり!

ですよねー。   ですよね?

 

ということで、先日、紅葉を探しに伊豆半島まで行ってきました。

伊豆半島。

東京からは決して遠くないのです。

神奈川県の海沿いを車で走らせればすいすい~っと

行けたりするんです。

 

んが、

予想外の渋滞!

なんと11月8日は、湘南国際マラソンなどというものが行われており。

私のようになまけものでないアスリートたちが

実にさわやかな汗を流さんと集結していたため、

立派な交通規制が敷かれていたのでした。

 

でもまあ、のんびり行こうかと、西湘バイパスを走る。

西湘SAに立ち寄る。

浜辺では釣り人たちが。

468  

 

 

 

 

 

 

風が気持ちよくて、うっかりいつまでもいそうなくらい素敵な風景でした。

 

なんとか渋滞も抜けて、いよいよ伊豆半島上陸。

箱根方面からずどんと真ん中突き抜けて、

富士山の雄姿を横目に見つつ天城越え。

「伊豆だからサカナー!サカナを食べるぞー」

と、食事どころに駆け込んだのはすでに遅い時間でした。

 

そこから目指すは修善寺のもみじ林。

道の駅に置いてあったパンフレットに、

それはみごとな紅葉の写真が載っていたのです。

だがしかし。

思い立った地点から修善寺までがまた遠く…

到着したころには、カラスが鳴きそうなほどの夕暮れ時。

でもここまで来たからには!と、もみじ林を歩きました。

494_2  

まあ☆きれいな緑のもみじ!

 

こんなときは心の目。

心の目で見るのです。

紅く染まるもみじの葉を~

 

このもみじ林ときたら相当広く、

写真は赤松のエリア。

「もしやどこかに松茸…?」と足元を探してみたり。

 

紅葉、狙い目としてはあと1~2週間後でしょうか。

残念だったねえ、と思いつつも、

松の落ち葉がやわらかく降り積もった散策路は心地よく、

こんなみごとな富士山も眺められたから総合的には満足でした。

492

| | コメント (0) | トラックバック (1)

明日は、ワクワクワク!の日。

「ヤア、みなさん。」

P8230355

 

 

 

 

 

「ボク、ドラ… じゃないじゃない。

ゆきだるまです。」 

彼は、越後妻有松代地区に生を受けた芸術作品。

カプセルホテルみたいな冷凍個室で

寒いとも暑いともはかりかねる複雑な笑みをたたえてました。

また会いに行きたかったけどもうそろそろ芸術祭の会期も終わり。

心残りはあるけれど本当に楽しんだ夏の芸術鑑賞でした。

 

明日は ’09.09.09! 「ワクワクワク!」

てんこ盛りな楽しみを期待させる日付ですね。

そんな楽しみの一つ…

DREAMS COME TRUEの新曲が発売されます!

『その先へ』

火曜9時フジTV放映「救命病棟24時」の主題歌としてすでに耳にした人も?

今回の曲も印象的なフレーズがたくさんちりばめられてます。

 

エンジンふかして始動中!の人も、

ちょっとしょんぼりの人も、

何気ない言葉の一つひとつに、癒され励まされ背中をトンと押され

「なにくそこんにゃろ負けてたまるかやってやるで~!」

という滋養強壮気流上向き的な元気をくれることうけあいです。

 

ドラマもシリーズ4回目。

『朝がまた来る』『いつのまに』『何度でも』 そして、『その先へ』。

主題歌を追ってミニアルバムつくれそうです。

 

大人になると「その先へ」がむずかしい。

かんがえちゃう。 ていうか考えすぎちゃう?

本当は、すすむ道もたどり着きたいところも

すごくシンプルなかたちをしてるのに。

P8230292  

 

 

 

 

 

 

 

 

逃げ出そうと思えばいつでもできる。

でも、逃げるのだって別に悪いことじゃない。

逃げたところに「その先」があるのなら。

P8230316_2  

 

 

 

 

 

 

 

どんな場所でも行ってみないとわからない。

やってみないと確かめられない。

だから「その先へ」進んでみたくなるのでしょうか。

P8230288_2  

「その先は?」

どーなってるのかな。

わくわくわく。

 

 

のぞきこむ、その瞬間がいつも快感。

 

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

つ・ま・り~

Img_5004 

ずっとずっと行きたいと思っていたアートフェスティバル。

新潟県の妻有地区で三年に一度行われる“大地の芸術祭”、アートトリエンナーレに行って来ました。

大きく分けても6エリア。

アートポイントの数300点。

1日1エリア網羅、なーんて、とぅんでもない!!!

ひ、広すぎるよ…

にいがたの底力…知らされました…

 

でもまあそれはさておき、行ってよかった。楽しすぎた。

小さな村や町のあちこちにちりばめられたアートたち。

稲がゆれ、青葉が繁る緑、緑、緑…の自然の風景に突然現れる作品。不思議とそこにまったく違和感は無く。

隣の畑では腰の曲がったおばあちゃんが草刈りや農作業に精を出していたりするわけです。

「こんにちはー」と話しかけると、とても親切に作品ができるまでの眺めを思い出話で語ってくれたりするわけです。

ありそうでない、「アート鑑賞」のカタチなわけです。

Img_4985  

 

 

 

 

 

自然の中で、ありのままの自分で、目の前にあるものを素直に受け止める、

そんな感性の開放の楽しさがたまらなく快感でした。

 

開催から10年を数えるだけあり、ボランティアの層も厚いようで、新潟県外からの若手応援がたくさん勤めていらっしゃいました。そゆのもまたイベント力を感じさせて頼もしい。

 

鑑賞無料の屋外アートもあれば、古民家や廃校を利用した場所では若干の入館料が必要になります。

そのためにもパスポート3500円がおすすめ。

期間中はずっと使えて、スタンプラリー的な楽しみもあるので(全部集められればなにかいいことあるらしく)、俄然次回への意欲も高まります。

 

Img_5068_2

自然の中に作られたアートだけじゃなく

自然が作ったアートも発見☆

 

ここで羽化したのかー

木に比べると抱き枕感覚?

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

しおれたらこれを思い出そう。

小雨の土曜から一転、晴れ。

最高気温5度アップの日曜はまさにお洗濯日和でした。

洗濯機、3回起動させました。

窓を開けて、のんびり干す。気持ちいいなあ。

そのままダルダルな格好で免許更新へ。

「あ、もうなんかこのまんま何もしない毎日を過ごしたい…」

そんな思いがふとよぎる。

このところエンジンふかし続けて生きてるので、特にそう思う昼下がりでした。

 

ちょっと前の話ですが、家族旅行で宮崎に行きました。

宮崎は街路樹がフェニックスです。

駅前にははにわのオブジェ。(なぜか)

街にもお花がいっぱいで、南国ムードむんむん。

熊本育ちで内海しか身近にない私には、「太平洋に面してる!」というだけで無限の広がりと輝きに満ちて見える宮崎県です。

 

思いつきで行った割にはいろいろ冒険しまして、縁結びで有名な鵜戸神宮にも初参拝してみました。

Img_4760 

絶景かな!

きらめく海原を背に参道が続きます。

すす、すごい。。

 

Img_4767 本殿の手前は少し急な階段です。

見下ろしたところはこんな感じ!ひょ~…

波がザッパンザッパン来てますねえ。

 

Img_4769  

大きく穿った洞窟の中に朱塗りの鮮やかな本殿が鎮座していました。

奥に、乳の出が良くなるお水が湧き出ています。

かつては新婚旅行の人気スポットでもあったそうです。

 

 

ここで何より夢中になったのが、「運玉」。

Img_4773 このように「運」と刻まれた素焼きの玉(5個100円)をですね、

 

 

Img_4774

海辺に祀られた「亀石」の真ん中にある枡形のくぼみめがけて「えいっ!」と投げるのです。

男性は左手で。女性は右手で。

入ったら、願い事が叶う!んだって。

これがなかなか入らない。

玉切れしてはまた買いに走り、何度目かでやっと一つ入りました~♪

だから心がしおれたときには思い出すんだ。

運玉が「ポチャン」と枡形にストライクした時の美しい弧の軌跡と、右手に残った手ごたえをね。

 

ちなみにこの一願成就の願掛け、昭和初期には月並みに小銭を投げ入れていたらしいのですが、地元のちびっ子たちが磯へ出てまで回収するという事態になったので、今の素焼きの形が考案されたとか。

その様子を想像するに「すげータフ」と思いましたが、当時の日本が偲ばれるエピソードです。

 

枡形に見事入った運玉は、回収されて「栄えある成功玉」的な存在でお守りにして売ってありました。

回収、どうやってするんだろう~

 

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

かぬま外伝。

以前、日光から中禅寺湖まで行くのに「いろは坂」っつーの越えたんだけど、そのカーブの数たるや、往復で「い~ろ~は~に~ほ~へ~…ん」まで本当にあったのに驚き笑いました。

Img_4785 そしたらさ、鹿沼でもその現象に遭遇したのだ!(笑)

街中から山奥に行くまでのカーブごとに番号が~!

地図上で見ると、日光と鹿沼の2スポットはだいたい隣同士…地域性なのかそれとも全国の山道の常識なのか…誰か知ってる人いたら教えてください。

もし事故ったりとかして「今、○番のカーブ地点で横転中!」みたいなレスキュー要請するときに便利だから?というのが、今んとこの推理。

ここのカーブ群はたしか40くらいまでありました。中には番号のないカーブも。カーブと認定される基準があるのね、きっと。

 

ということで、今回の外伝は、鹿沼で地味にツボったものです。

 

Img_4787 これは色に見惚れた風景。

小尾瀬「井戸湿原」に向かう林道は、若い青葉に山ツツジが紅をさし、歩く者の心をハッと射止めます。

「熊注意」の赤文字もある意味「ハッ!?」とさせられた。

 

 

そうそう、この林道の手前にたむろってた牛さんたちの中に、

Img_4812  

背(頭)番号7

がいました。

 

四葉のクローバーを見つけたときと同じくらいの喜びを感じてしまったわ。。。

 

  

湿原に少しだけ足を踏み入れた後は、日も暮れてきたのでそそくさと山を下りました。

Img_4816

途中すごく大きな神社があり、気になったので立ち寄る。

観光パンフ見てみたら日本武尊を祀る「古峯神社」という由緒正しき神社でした。そこにいた狛犬。このポーズにたまらなく萌え…

 

Img_4815  

境内の中にいたお猫様に萌え…

 

あ、そうそう。大天狗の宿としても有名だとのこと。

とても大きな天狗さんがいました。

Img_4817  

でかい…。

「えっへん」

て、感じです。

天狗さんには萌えないけど恐れ入った。

 

 

以上、外伝でした☆

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

またたびの由来。

猫にマタタビ、って言いますね。

マタタビとはマタタビ科マタタビ属のつる植物。

花の形と開花時期から別名「夏梅」とも呼ばれていて、楕円形の果実がなります。この実を生でかじって御覧なさい。めちゃめちゃ辛いっすから!

昔々あるところの旅人が、「ふぅ疲れた」と言ったか言わなかったかは知らんが木の根元で休んでいたら、上からポトッと実が落ちてきたんで「どれどれ」とかじってみた。

そっしったっら、どえらい辛さに逆に元気出ちゃってさ~また旅ができるようになったんだとさ~だから「又旅」→マ・タ・タ・ビ♪なんだって、うふ!…なんて説もあるそうです。

 

前置き長かったですが、ロザ子がまた小旅をしてきたよ って話。

 

先週末、とちぎのかぬまに行ってきました。

風になりたかった“へっぽこ先生”の美術館を訪ねる旅です。

詩人であり版画家、そして教育者でもあった川上澄生氏の美術館

Img_4781 静かで穏やかな佇まい。

むだな装飾は一切ない洋風建築に、氏の純粋な人柄が偲ばれるような。

中はわりと小ぢんまりとしたスペース(とても回りやすい)で、1階は地元出身の版画家の期間展示、2階で川上氏の作品展示(これも時期ごとに入れ替えらしい)となっていました。

そして私は、念願の「初夏の風」を見たのです。

この時期(5/31まで)限定の特別展示。

作品は、同期間中、HPのトップページで見ることができます。

"はつなつのかぜとなりたや"

憧れの人に届けたい片思い。この身が一陣の風であったら少しは近づけるのかな。淡くはにかむ恋心。

そんな初恋のもどかしさに、誰もが一度は振り回されたであろうはず。なのに大人になると面白いほど化石になるんですね。そゆ気持ちって。

そんな調子で一人一個は無形天然記念物をもてるはずでしょか(笑)

 

鹿沼市は、この他にもすごい宝いっぱいの町でした。

まず屋台。

あっそこの生唾飲んだあなた!ラーメンとかおでんの屋台じゃないわよ!

こんなやつ

ものすごく精巧で迫力ある彫刻を全面に施した移動式の舞台で、祭りの時にはお囃子を乗せて練り歩く、いわば山車なのですね。

町ごとに特長を生かしたデザイン。基本1800年代制作というからすごい。

全部で24の屋台が今も現役で人乗せて押されて動くっつーんだから、彫師の手わざはもちろん、その価値を守り抜こうと保存に努める平成の鹿沼市民に頭が下がります。

その雄姿が見られるのは年に一回のお祭り、10月だそうです。

 

さてここからが行き当たりばったりのスポット探索。

ひっつかんだ観光パンフレットには、なかなか面白そうな所ばっかりあるじゃないですか。

とは言え、時間は限られている。

が、山奥まで足を延ばしてしまいました。えへ

Img_4801 「小尾瀬」と呼ばれている井戸湿原。

澄生美術館は市の中心部。

そこから車で50分程度でした。

 

さすがに100%無鉄砲では笑えないので、出発前に現地の親切な方々にリサーチ。

「今はツツジかなあ~」と教えてもらいました。

車を止めて湿原の入り口まで20分ほど歩くんだけどさ、

Img_4790

途中こんな牧歌的な風景が広がってたり

 

 

Img_4809  

もみじのよーでもみじでない的なおもしろカワイイ葉っぱが落ちてたり。

 

Img_4811  

あ♪ホントだ山ツツジ咲いてる~

なんて彩りに目を細めながらけものみちみたいな林道を下っていくの。

るんるんる~るんるんる~

なんて鼻歌も出るくらい気持ちいいんだけどさ、

 

…え? …ええ!?

Img_4793 くま!?

まじでくま!?

そんなこと急に言われても…倒し方とか知らないよ~(泣)

そしてこの看板は、道々しつこいくらいに見るのでした。

Img_4799  

ほら。ここにも。→

ここまでくるとおどしじゃないことがわかります。

わりと本気で「出たらどうやって逃げよう。まっすぐよりはジグザグ走りがいいんだろうか」と考えながら歩きました。

白い貝殻のちいさなイヤリング…

 

はつなつの風を見ていたら緑の空気が吸いたくなって

尾瀬には行ったことないくせに小尾瀬には行った。

人には伝わりづらい充足感ですが、とても実りのある小旅でした。

 

きっかけを作ってくれたのは親分からのなぞかけメール。

新しい発見、心から満たされる感動、自分にとって財産となるこの一日も、誰かが背中を押してくれたから出逢えたのですなー。

そしてまた、旅を続けたいと思うのです。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

オカ漁師ー。

今回、長いです。

初夏の陽気が続いたかと思えば、また肌寒くなり

おまけに横なぐりの雨までお見舞いされて、

やんなっちゃうなあもう。の、週末でした。

 

そんな中、とうとう…あこがれの聖地へ!

食材の宝庫、築地市場に行ってきました。

ビギナーなので「初回はガイド付きの潜入プランにしよう」と、見学ツアーに参加。悪天候でしたが、参加者は多かった。

全員ビショビショに濡れながら、まずは築地市場の歴史からお勉強。

このガイドさん、わかる人にはわかる歴史好きのA木さんにそっくりなのだった。

 

日本一の台所は広かった。

ガイドいわく東京ドーム8個分の広さなんですと。(耳悪いんで最初“100個分”て聞こえてびっくりしたけど違った。つか違うね、普通に考えれば。)

以前、熊本の田崎市場を総勢7名で取材した時でさえ、「ひぃ~広すぎる~」と泣きそうになりながら駆けずり回ったのに…とちょっと気を遠くしてみる。

 

30分ちょいのお勉強後は、各自お買い物タイム。

約1000件の業者が軒を連ねる仲卸エリアへ。

Img_4602 右も左もピチピチの海産物!

あぁ!アドレナリンが!

働く人たちの迫力に圧倒されて、ついこちらも前のめりに。妙に威勢のいい返事をしちゃったりします。しませんか?

Img_4603 興奮にまかせて意味もなくシャッターを押しまくるわけです。

「きゃあ!大きいキンメ!」

とか、

Img_4604  

 

 

「やあ、熊本産だ!」

とか。

 

Img_4607 マグロがごろろ~ん

と積み上げてある一角で、お仕事してる人の邪魔にならないようにそっとカメラを構えていたら、「こっちの方で撮りな~」と市場のお兄さんが優しくおいでおいでしてくれました。

お言葉に甘えて近くでパシャパシャ。

優しいお兄さんは「ついてる紐の色で値段が違うんだよ~ん」と教えてくれたまま、ターレーに乗り颯爽とどこかへ行ってしまいました。さっきまで私が立っていた通路を通って…。

やっぱり導線を邪魔してた観光客(凹)ですが、市場ド素人にも親切な江戸っ子の優しさ、身に染みました。さすが世界のツキジー!

 

もちろん、買い物にも余念はなし。

しっかりいっぱいハンティングしました。

 

ところで、熊本産がんばってましたよ。極上の鱧も上京してました。

 

ツアーはすしランチで終了。

Img_4608 たらふくだよ。

そしてこの後も場外市場へ繰り出したのでした。

 

場外市場がこれまたにぎやか!

場内に負けず劣らずの鮮魚店、旬の野菜満載の八百屋、削りたてホワホワが香る鰹節専門店、誰もがカリスマ砥ぎ師に見える包丁老舗店、片っ端からつまみたくなる練り物てんぷら、干物、豆類、厚焼き卵の店…

通路まであふれんばかりに商品を並べ、「ほらほらオネエサン、おいしいよ!買って行きな!」とくる。

すぐ視線を合わせてしまう私はあっけなくロックオンされ、試食を勧められれば当たり前においしいわけで、「じゃあ…」と買ってしまうクチです。ちょろい客です。

こんな調子じゃいかーん!と思い、一度はきっぱり店主の口上をかわして去ったのですが、試食させられた一口があまりにも美味すぎたため、きびすを返して「やっぱりください」と陥落。(お店のおじさんには「おっ!戻ってきたのか!よーしよしよし、いいこだー」と喜ばれ、ふと飼い犬の気分に)

店主のみなさん、試食は…効果てきめんですよ!

 

さて、夜はもちろん収穫祭。

限られた経済力の中で出来得る限りの贅沢を今こそ!

Img_4609 最近、マグラーの私。マグロ赤身ははずせません。

そして生まれて初めて生のホタルイカを調理。

日本海の幸にガチで向き合う。

生食なら絶対はらわたを取れ!と記してあり、ビビッてホタルイカに詳しい愛人に問い合わせてみたところ、やはり玄人は「加熱するほうが旨さを堪能できる!」的な答え。

しかし新鮮な食材を見ると、どうしても“まんま”で食ってみたくなる九州人。

一部を生でいってみました。(皿下のでろんとしたやつ)

足引き抜いてはらわたとって。

足の部分はオリーブオイルと塩コショウで食べた。

残りは愛人の教えに従い、サッと茹でて生姜醤油で。

ところがどっこい、サッと茹でたつもりがなんか間違ったらしく

Img_4612 内部流出。

 

それでも涙モノで美味しかったのは、やはりホタルイカのチカラというかなんというか。

ちなみに生のホタルイカを食べた感想は「旨いが、刺身はやっぱりでかいイカの出番だな」でした(笑)

また、上の写真で甘エビがちょこんと乗っていますが、

Img_4611 本当はこんだけあった。

皿に山盛りです。

目の前にデン!と置いて、むいては食べ、むいては食べ、というワイルドな展開になりました。

蟹レベルに無口になります。

しかも食べ切れなかった…。

 

実はマグロも写真の倍の量あり、翌日、漬け丼にしていただきましたが、すでに食感は「ミート」の域に達していた。生肉食べてる気分だった。マグロってすごいね…

 

2日かけて堪能したこの食費、およそ2500円ちょい。

一人分換算で約1200円?

同じ食材をお店で頼んだら、と考えると…うくくく!

 

市場に行く楽しさって、帰宅後に味わう余韻も多分にあり、ある意味、ディズニーランドにも匹敵するワンダーランドだな。

今度は市場カゴ提げてあの場内を駆けずり回りたい。夢です。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コタビに出ました(後編)

土曜のコンサートから一夜明け、快晴の日曜日。

泊めてもらった友人宅は、「うちねえ、居心地良すぎるのよ…」と本人の前評判で聞いていた通り、とても快適な居住空間でした。

東京のわたしんちより倍くらい広くて防音もしっかりしてて日当たりも良くて新しくてきれいでバストイレ別で、家賃はうちより1万円ほど安い…う、うらやましいぜっ

しかも片付け上手な彼女。ムダのないインテリア。合理的に整理整頓されておりました。見習わなければ~

 

そんな彼女から朝ごはんのおもてなし☆

Img_4567 ちゃちゃっと用意してくれた。

最高です。

女の子って…ええねえ。

なんだか彼氏気分だよ。(え?)

 

 

 

 

どこに行こうか…と決めたのは、酢の里、ミツカン本社のある半田。(八丁味噌と迷った)

知多半田駅に降り立ち、てくてく歩いていると、偶然お祭りに遭遇しました。ラッキー!

Img_4569 お囃子の音、山車をひく男衆、ゴールの奉納地点までついていくと、からくり人形の登場を見ることもできるのだとか。

山車をじっくり見てみると、これがすごい。

ぐるり施された彫り物。

立山流彫刻といって、江戸時代後期のブランドとも言える伝統彫刻だそうです。

 

さて、着きました。ミツカン本社。

Img_4576 奥のビルが今の本社。

手前の古そうな染みた感じの建物は酢の博物館。祭りだからかこの日は休みでした。

界隈はすっかり酢の香に包まれとった。

 

すぐそばを流れる半田運河。

Img_4577 キャー!右見ても左見てもミツカンのマークがー!

ミツカン村だわー!

…軽く興奮しました。

 

 

こいのぼりも風に泳ぐ半田運河を背景に、おやつタイム。

Img_4584 郷土のお菓子です。

松葉のかたちになぞらえた「松かげ」。

丸ぼうろをかために焼いた、懐かしく素朴な味。クセになります。家庭の菓子盆に必ずありそうな感じ。

 

そしてここは蔵のまちらしい。

観光協会で散策MAPをもらい、ひととおり歩いてみることにしました。

お昼ごはんはミツカンの酢つながりのものを食べたい、ということでお寿司屋さんへ。

ちらし丼とアナゴ巻きを仲良く半分こ。

美味しかったけど「酢」の存在感はあまり感じず(笑)

 

この後、紺屋海道と呼ばれる道をたどり、手作りせんべい屋や骨董ギャラリーでまたも買い物におぼれ、愉快な午後を過ごしました。

いつまでも遊んでいたかったけど、翌日からまた始まる一週間のためにも、お互い疲れを癒しておきたいところ。

夕刻まだ明るいうちに名古屋を発つ新幹線に乗り、友人とこのコタビに別れを告げたのでした。

また一つ、思い出。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コタビに出ました(前編)

日本列島が夏日に見舞われた4月の週末…おそろしかー

ぷらっと愛知県へ行ってきました♪新幹線に乗って、小さな旅です。

 

ところで、先に書いときますが、この旅…すっごい食べました。

ま、「食ったもの記録」も兼ねて、旅録です。

 

出発は朝、品川駅から。

最近はエキナカが充実してて、改札内でいろんなオミヤゲやスイーツ、べんとーなどいっぱい物色できて楽しいですね。お花屋さんまである。旅立つ前だというのに、花、欲しくなる。でもガマン。

そんな中、「カスピーネ」というお店で、こんなもの買いました。新幹線の中で食べてやろうとね。

Img_4560 カスピ海ヨーグルト入りメロンパンですって。中は程よくもっちり。

味的にも健康的にもなんだかすごくお得な感じです。

そういえば何年か前に私も冷蔵庫で育ててたなあヨーグルト。

食べ終わる頃、熱海通過。猛烈に温泉行きたくなる。

 

そうこうしているうちに名古屋駅。人多い。

銀の時計前で友人と待ち合わせ、さっそく昼食ということでひつまぶしの有名店「あつた蓬莱軒」本店に行きました。

「とにかく並ぶから!」(by愛人)と、事前に聞いてはいたのですが、本当に大人気。入り口で順番待ちの記名をしたら、なんと50分待ちという…。

ひつまぶしのひまつぶしに行くか!と、近くの熱田神宮へ。

しかし…目的地の一歩手前で気になるお店を発見!

なんとそこは紙の専門店。もう友人と二人、目の色変えて「うわー♪うわー♪」と狂喜乱舞!(←紙好き二人)全国各地の手漉き和紙のみならず世界の珍しい手漉き紙、種々様々なペーパーグッズ…あぁ垂涎ノンストップ…財布のダムは決壊…

夢のような時間を40分ほど過ごしてしまいました。

 

Img_4562 心を満たした後のひつまぶしは殊更おいしくて。

3通りの食べ方でそれぞれの味わいを楽しめるひつまぶし。どの食べ方が一番人気なんだろう。

ちなみに私は薬味と山葵と海苔を混ぜていただく2番目の食べ方が好きです。3番目の茶漬けはあまり好かない。

とは言え、しっかり堪能しました。

 

 

この後は栄へ。話にだけ聞いていたラシックというファッションビル(でいいの?)でさんざん物欲をなぶり、名古屋の都会ぶりを目に焼きつけてきたのでした。

 

Img_4566 夕方からはこの旅の本番、DCTのコンサートへ♪最高でした~!

20周年ということもあり、新アルバムだけでなく、デビューから今までのナンバーを順番にいくつか振り返る場面も。盛り上がりもひとしお。

ドリカム好き~と言いはじめてから20年経ったのかあ、としみじみしちゃったり。

そして、一緒に行った友人との付き合いもおよそ20年なんだ。

 

翌日、二人とも今まで感じたことのない疲れを引きずりつつ「もう若くはないわね…」的にほろ苦く笑いあう、これまた一興なのでした(笑)

コタビは後編へ続く。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

花もよし。海へ行こう。

3月最後の日曜日は晴れ。でも寒っ。

そんなお台場です。

Img_4487

春の訪れとはまた別のところにある空の青。

ただ、ただ、爽快に広がり街を包みます。

寒かったけど、このテラスで食べたポルチーニリゾットに心がとろけた。

 

 

 

桜はまだまだの週末でした。

お花見は来週に期待。お天気よ、晴れろ!

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

旅人は浮気もの。

散髪しました。スッキリしました。

春の嵐も一夜明ければ青い空。風は冷たいけど陽射しはぽかぽか。桜のつぼみはまだ固いけど、「あ~もう春だね~」とひねもすのたりな気分になります。

とりあえず、日曜日に見つけた春はこちら。

 

Img_4452 むぞらしかタンポポです!

丘の上にいっぱい咲いていました。

綿毛になってるのもあり。

綿毛って吹き飛ばすの意外に難しいよね。

 

 

Img_4460 トコロ変わって相模原市の津久井湖。

ダム湖を背景に菜の花たくさん咲いてました。

菜の花の群生って本当に目が覚めるほどの輝きですよね。

そして近づくと、香り(というよりもはや“ニオイ”。笑)むんむん。

菜の花の香り、決して嫌いではなく、むしろ好き。

でも気温によってはむわ~んと押し迫ってくる時がある。「ほら春だよ!春が来てんだよ!」という存在感アピ?みたいな(笑)

それが春の花の無邪気な快活さにも思えて、愛しい菜の花です。

 

さて、ここで(いるかもしれない)ダム好きの方のために、津久井湖の城山ダム遠景の一枚。

Img_4467

ダムでーす。

 

上は道路で車が行き来できます。

以上。

 

 

この日のお昼は、念願の「ブノワトン」へ。地元・湘南育ちの小麦を使い、自ら粉を挽き焼き上げる伊勢原の“地産地消”パン屋さん。

お客さんはひきも切らず、決して狭くないお店なのに人口密度の高いこと~!

でも何より驚いたのは、店内ぐるり360度、ほとんどの壁がケースがありとあらゆる種類のパンで埋め尽くされている…

ちゅどーん と、私の中で何かが弾ける音がしました。

気がついたらトレイに「あれも!これも!」とイロイロてんこ盛り。

で、焼き立てホカホカを抱え、近くの丘にピクニック。

Img_4447 手前のはカマンベールチーズと玉葱が埋め込まれている絶品でした。奥のはブリオッシュあんぱん。細長いのは名前忘れた。バゲットの小さいみたいなのです。

 

Img_4448 ねぎ味噌コチジャン風味→

パン生地にものすごい引きがあるので食べ応えは十分。

噛むほどに味わいが増します。その食感は「モチモチ」でもない。「カリッ」「サクッ」「フンワリ~」でもない。めったにない弾力と食感だったなあ。

写真には撮ってないけど、3種のチーズが入った焼きたてのがこれまた超美味でした。

他、惣菜パンもキッシュも充実!アナゴのキッシュに興味そそられるも買わず。

 

パスコ祭り第二弾に突入したばかりなのに…

旅先で「おいしいパン屋」と聞けば味見せずにはいられない浮気ものです。

 

しかしパスコ祭り、2回目のゴールに向けて着々と累積進行中。

ご協力いただいている皆様、心から感謝です!

リサガスエコバッグ、2色揃ったら写真撮ろうっと♪

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

お宝拝見に。

永青文庫に行ってきました。

いつもはなかなか出向くことの無い文京区、同じ東京でもビルだらけの街とはかけ離れた静かな場所です。

永青文庫(えいせいぶんこ)とは、戦国時代より文武に誉れ高き細川家が永年にわたり収集につとめた美術品や歴史資料などを一般に公開してある、いわば小さな美術館。

時期ごとに小出しに…ではありますが、お殿様が集めた貴重なお宝を拝見できる楽しさがあります。

Img_4349 雨上がり、しとど濡れた木立に囲まれて情緒たっぷりのアプローチです。

建物の中は撮影を控えましたので、雰囲気だけ。

細川コレクションこの冬の企画は「源氏千年と物語絵」と題し、主に絵巻物を中心とした展示でした。

北野天神縁起絵巻や平家物語、源平盛衰記はタイトルも耳慣れているので、大まかな話の筋など記憶の糸を手繰りながら楽しめるのですが、ここで初めて知る物語などもあり、それがまた面白かったです。

なかでも鎌倉時代に描かれた「長谷雄草子」とか、江戸時代制作の「十二類合戦絵巻」とか。

長谷雄草子の方は重要文化財で、平安時代前期の文人、紀長谷雄(きのはせお)にまつわる怪異譚を描いたもの。

はせお、すごい男なんです。見知らぬ男から双六の勝負を挑まれ、ホントはその相手は恐ろしい鬼だったんだけど、勝てば美女がもらえるということで、頑張っちゃって勝つの。お望みどおり美女は手に入るんだけど、百日間契ってはならなぬという条件付き。だったんだけど待ちきれずにその条件を破ったとたん、美女はたちまち水となって流れ去り…。後日、鬼が「約束破ったなー!」と責めてくるのだが、はせおはすごい。北野天神を念じて、鬼を追っ払ったのだ。はせお…すごいよはせお…強いけど自己中では(笑)

一方、十二類合戦絵巻の方は動物もので、私好みのお話。

動物たちが集まって歌合なぞ楽しんでたのですが、判者をつとめた鹿がたいそうみんなにもてなされたのを狸がジェラシー感じちゃうわけ。で、「おれも判者やるー」と狸が言うんだけどあしらわれ追い返されたもんだから、「むきー!」と怒り狂ったあげく、仲間のカラスやイタチやネコを引き連れとうとう合戦を起こしてしまう…という穏やかじゃない展開に。

結果、狸軍は負けて仲間も散り散りに去ってゆくのですが、オチは戦い終えた狸が世の無常を感じて出家してしまうという… ああ…たまらない。。超ツボ…。ちなみに出家シーンの絵巻、ありました。狸が人間の坊さまから剃髪してもらってるの。袈裟着て。うぅ…超ツボ…。

手に入る値段でレプリカとかないのでしょうか。。。欲しい。

 

Img_4351 展示物はこまめに替えていくらしいので、足繁く通いたい気分です。でも遠い。

 

新江戸川公園の方へ抜ける道。

寒くなかったらお散歩もよかったかも。

 

 

帰りはすぐ近くの要チェックしてたラーメン屋「山小屋」へ。

Img_4353 筑豊ラーメンです。

博多ラーメンとも長浜ラーメンとも熊本ラーメンとも違う味。

前にここのお土産用チャーシューを食べさせてもらったことがあり、そのうまさにビックリして思わず店を探してしまったわけ。

写真は普通のラーメン。チャーシュー増量で。スープはなんだかミルキーな感じでした。麺は極細。

私は高菜ベースのスープ「黒ラーメン」にしたのですが、ずっと後まで口の中に高菜風味が残っていました。

 

文京区は本当にその名の通り!て感じで、大学が多く、老舗出版社などもあり、落ち着いた雰囲気でした。

調子に乗って進路を西にとってもらいました。

早稲田から新宿界隈抜けて、三鷹…と流れるに従い、また風景が変わります。この辺りに来ると多摩ナンバーの車が多くなる。

武蔵野台地ってゆーんだろうか、ひろびろーとした感じになってくるのだ。熊本で言うと光の森…にたとえても過言ではないような。

そして国分寺へ!

そしてそして…ま○と荘へ!!

あった、ありましたよ~(笑)

かまぼこ板みたいな表札もそのままに(私が知る限りでも15年以上は風雪に耐えている板切れ…)壁は塗り替えられて健在でした。木造アパートって強いな~

 

そのまま国立に下り、ロージナ茶房で休憩。

愛人との思い出の店でもあります。二人とも東京にいる今、一度はまた一緒に行きたいね~と言ってはいるのですが、今いる住所からはやっぱり気合入れてこないと遠いのだ。

せっかく来たから、ということで、昔から大好きだったほうれん草のグラタンを注文。

Img_4357 運ばれてきたときからぐつらぐつらゆって熱々です。

絶対一人では食べきれないくらい大きいです。

でも人生メモリーに「要リピート」と刻み込まれるだけの価値はある純喫茶メニューです!

 

Img_4358 なにがいいって…マカロニがた~っぷりなのよ。

とろ~りホワイトソースにジューシーなほうれん草、焦げたチーズの食感、あ~…美味しかった。。。

 

 

学生時代と違って少しはお金をかけていろんなお店にいけるようにはなってるけど、ロージナだけはまた思い出していつでも足を運びたい。

一つ、ものすごくかなしく残念だったのは、お隣の喫茶店「邪宗門」が閉店していたこと。ドアの前にはたくさんのお花が手向けてあり、マスターの他界を知らされました。

実は数年前に取材で伺ったことがあり、急なお願いにもかかわらず親切に、優しく丁寧にお話してくださったことを思い出します。

たくさんの常連さんに惜しまれながらも、また一つ、昭和の名店が幕を閉じたのだなあと思いました。

 

帰りは府中、調布などを抜けてちょうど東京都を反時計回りに1周したような一日でした。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

秩父の猫たち。

観光地で猫の姿を見ると、

「営業ご苦労様です!」

と、声をかけたくなるような気持ちになる今日この頃。

 

秩父盆地を見下ろす長瀞・宝登山でも、個性あふれる面々が花見客を「ほっこり接待」してました。

当人(猫)たちには接待という意識はまったく無いと思うのですが…猫好きには無上の喜びなのさ!!

 

ということで、ロープウェー乗り場の入り口付近で、縞々のが数匹。

やきたて鮎をほおばる人たちの目と鼻の先で「じっ」と熱い視線を送り、ご相伴を待ちわびている様子でした。いや~あれは家猫レベルの距離だよ。

 

5分弱ほどロープウェーで運ばれ、展望所から秩父盆地を見渡す。

Img_4303_2  

ここでお弁当を広げることにしました。

青空の下で食べるごはんはおいしいなあ~

…ん?

Img_4304

  …誰? あなた。。。

気がついたら、横にいました(笑)

「あ!なんか食いよる!カモや!」という期待満々で近づいてきた感100%です。

でも欲しがる態度は決して見せず「いや、そんなあつかましいこと考えてないすよー」と言わんばかりに、そっぽを向いたまま。

どう考えても、その日陰にいるのは猫の意思に反してると思うのだが(笑)。絶対何かの報酬を狙っての忍耐でしょ~。

しばらくしたらあっさりと別の場所に移っていかれました。

「けっ ふところの小さい人間だぜ!」と捨て台詞を残したかどうかは不明。

 

そだそだ、改めて蝋梅の写真を。

Img_4318_2

和蝋梅。

Img_4332_2 素心蝋梅。

 

先日のブログにアップしてるのは満月蝋梅です。

 

 

Img_4307 梅はまだこれからというところ。

 

梅の木もずいぶんたくさんありました。

咲き誇ったときはまた素敵でしょうね。

 

 

 

日が傾き始めた頃、山から降りて帰ろうとしたところ、お見送りの猫ちゃんが。

Img_4334  

影が…!影が猫です!

あたりまえだけど

耳の部分がかわいい。いや、かわいすぎる。

 

 

 

Img_4335 そしてこれぞ看板猫!

左下にそっと控える白黒ちゃん。

「またのお越しを…」

と三つ指ついてるようにも見えませんか。(ああ、思い込みさ!)

ていうか、そんなに大きくない山なのに、本当にいろんな柄の猫ちゃんがいたよ。

 

さて、長瀞には国指定の天然記念物「岩畳」という名勝があります。

山から降りてすぐのとこ。

行って納得、見て感動、の景観でしたよ。

Img_4339 寒くない季節には川くだりもできるらしい。

ゆっくりと流れる川に沿い延々と広がり隆起した岩々。

冬枯れのわびしさもさまになるけど、木々に緑があふれるようになれば、また別世界なのではないでしょうか。

 

そしてここにも道案内猫が。

Img_4338  

 

「ハイ、こっちですよー」

と、言ったか言わなかったかはさておき、しばらく先導してくれました。ありがとね。

 

 

そうそう、この後、評判の自家製ジェラート店に行き、ものすごくおいしいのを食べたのですが、あまりに夢中になって完食し、写真撮るの忘れました。

土産店が並ぶ商店街も楽しかった。おでんの玉こんにゃくうまかった。。。(こんにゃくも特産らしい)

試食どうぞのお声についひとくち、で「あ、おいし!」と買ってみたのが、「熊笹まんじゅう」。

熊笹で巻いて蒸してあるのかと思ったら違った。

Img_4345 熊笹配合だった!!

大胆~

かぶりつくと熊笹の香りします。

笹の香り好きには結構な風味です。おまんじゅう自体もしっとりふんわかしていて中のあんこも程よい甘さです。おいしかった。

 

他にもいろんないい買い物を重ね、気がつくと思わぬ財布の細りよう…。おみくじはこれを見抜いていたのかっ

だけど、旅行の楽しみってやっぱり買い物です。

その土地にしかないもの。特にうまいもの。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

寒の香かおる。

この前の日曜日は、車窓からとても見事な富士山を見ました。

雪の冠はふもとまでずっと裾をひろげ、冬の青空を背にそれはそれは美しい姿でした。

なんとか写真に撮りたいとあたふたしてみたものの、見惚れてるとシャッターチャンスを失うし、カメラの液晶画面に気をとられると美観は瞬時に流れさってゆくしで、とうとう肉眼で見ることの魅力の方が勝ってしまい、残念ながら記録ショットはなしです。

 

で、この日の目的はというと。

この季節ならではの薫り高き花、蝋梅の咲き誇る場所を目指し、ぶんぶーんと長瀞(ながとろ)まで出かけてきたのでした。

Img_4313

その名の通り、蝋細工のようにつべつべしたつやめき、梅のようにまあるく愛しい花を咲かせる蝋梅。

梅よりも早咲きとあり、まだ冷たい冬の空気に甘い香りがやけに凛々しく感じます。

大好きな花です。

 

長瀞は四季を通して花自慢の土地らしく、春は桜に躑躅、秋は七草と、花見旅行にはもってこいの町でした。

 

いやそれにしても、この蝋梅園はすごかった!

宝登山(ほどざん)という山にあるのですが、蝋梅ロード状態です。

Img_4320 ←ね。

まだまだもっと広かった。

宝の山に黄金色の香ただよう花道!

縁起モノとしては最高デス!

…今年すごい大金入ってきちゃったらどうしよう~

と、期待に燃えて宝登山神社・奥の宮(本殿はふもとにあった)でおみくじをひいてみましたら、

Img_4328 小吉でした…。

しかも金運「予想以上に小さな出費がかさみます。」とお告げが。

そんなの今に始まったことではない。

それはさておき、この扇形おみくじ、かわいさ。

 

ながとろ満喫紀行、地味にもう少しあるんですが、今日はこの辺で。

待て、次号!

Img_4325  

蝋梅園の奥に踏み分けてみたらこんな注意看板が。

くまっちゃいましたか、熊…。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

あざらしのり弁。

Img_4265 今日のべんと。

 

のり弁なのですが…

うふ♪

あざらしを乗っけてみました♪

アザラシ柄のかまぼこ。小田原土産です。

「かごせい」というお店。

他にはさる、ぶた、ぱんだ、かえる…といろいろいました。

もちろんすこぶる高級なかまぼこもあり。

練り物は一つひとつが垂涎もので…片っ端から買い占めたかった。

 

ということで、連休に小田原初上陸してきました。

一番の目的は、「外郎家のういろう」を手に入れるため!

ういろう。

今まで知ってたのは、お菓子のういろう。

しかも名古屋のういろう。山口にもありますよね。

ところがどすこい!

真の老舗は小田原に有り、というではありませんか!

知りませんでした~ 外郎家の皆様失礼致しました。

それもね、「ういろう」って商品はお菓子だけじゃないとの情報。

なんと、丸薬もあるというではありませんか。

数年前、津和野の一等丸に続き、熊本の吉田松花堂毒消丸…と、丸薬の効能に助けられてきた私にとって、これは是非とも足を運びたい土地となってしまったわけでした。

Img_4268_2  

効能は様々な丸薬とほぼ同様ですが、なぜか141粒入っています。140粒ではなく。

うっかり一粒落としたときのための予備なのか?

 

 

本店の店構えは一瞬「小田原城分署か!?」と見まごう程の豪華ないでたちでしたが、好感持てる佇まいでした(笑)

店内に入ると、お菓子のういろうなどが並ぶショーケースに続いて、奥の方がお薬販売。普通の市販薬もあったので、お菓子屋さんと薬屋さんが併設されてる感じ。喫茶室もあるし。こんな世界もあったのね。

そして改めて知るういろうと外郎家の歴史に脱帽。なのでした。

あ、もちろんお菓子の方も購入。しないでか!

 

駅周辺をぶらぶら土産店などのぞいていたら、ありとあらゆる魚の干物が誘惑してきてくらくら。全部ほしい…という欲望を抑えつつ、えぼ鯛などを購入。あ~生の魚たちも安くておいしそうだった!

 

日暮れも迫ってきた頃、小田原城へ。

Img_4250 天守閣は3重4階の造り。

熊本城より一回りほど小さめです。

あぁ、ていうか

石垣が武者返しじゃない!

当たり前だけど。

 

Img_4259

4階まで上ると外に出て一周できる展望所があり、茜色に染まる海と雲を眺めることができました。

当時は浜辺までずーっと見下ろせたんだろうなあ。

気持ちよかっただろうなあ。

ちょっと殿様目線で街並みを見てみました。

 

Img_4262 本丸、二の丸の敷地を抜けて降りていく途中、「象」と書かれた矢印があって、「うはは、まさか動物の象じゃないよねー」と笑っていたら、次の瞬間、目の前に猿の檻が。「いるんだ…象」と確信したとたん、風に乗って象のニオイ。

動物さんも歓迎してくれる小田原城、つぶさな楽しみ満点です。

桜の季節が相当きれいだろうなあ。梅はもう白も紅も咲き始めていました。

 

各地では冬将軍が猛威をふるっている中、小旅行で知る花便り。

お天気の順番があべこべになっても、生きてるものにとっては「今感じる光や風」こそが花開かせる「その時」なのですねえ。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夢、かなふ~

およ、もう11月。

今年もあとわずかですね。

で、三連休。

 

初日は必要な日用品や食料などを近所へ買出しに。

が、やはり自転車がほしいと痛感。。。

徒歩はつらいワケ~ あぁ~口惜しい!

 

それはさておき。

日曜日は青空の下ぶいぶいドライブ♪

Img_3915 東京タワーも青空バックで殊更美景。

今日もスッキリナイスボディだね!

ちょうどこの前日、滋賀から家族旅行に来ていた友人が東京タワー観光していたらしい☆ 長女ちゃん(小1)たってのご希望だったとか。今の小学生も憧れるスポットなのか~!と、改めて感心。

 

 

目指す場所、それは那須。

那須といっても目指すところはかなりピンポイント!

ふふふ…。

『那須テディベア・ミュージアム』で開催中の「リサとガスパール&ペネロペのぬいぐるみ展」~♪

右見ても左見てもリサ!ガス!ちょっと向こう見たらペネロペ!あああ~~!!(白目)

本当に…若干の自戒も込めていうのですが…年甲斐もなく興奮してしまいました。さすがに「きゃっほ~う♪」とまでははしゃげなかったので、鼻息が荒くなるくらい?

 

作者であるゲオルグ・ハレンスレーベンさんとアン・グットマンさんはご夫婦。

画家のゲオルグさんがアンさんの誕生日にプレゼントした手帳に、手描きの挿絵が1ページごとにさしこんであり、すごく喜んだアンさんがその絵を見て感じたインスピレーションから物語を生み、ひとつの絵本になった…

それが「リサとガスパール」誕生のきっかけだったそうです。

 

会場には彼のデッサンや絵本の原画展示も。

パリの風景をバックに、様々なドラマを展開するかわいらしいキャラクターたち。

彼の絵には、あたたかい愛情が隅々まで満ちています。

たぶん、目に映るもので「愛しい」と感じたものが彼の絵筆を伝うのだろうなー、と思うくらい、一枚の絵に“心の琴線に触れるあたたかさ”が凝縮されているのです。

特にリサガスの絵本を見てると、そう、まるで二次元の中にいるキャラクターが動き出しそうな感じ?

そこに奥様であるアン・グットマンさんの、メルヘンのようで実はコミカル&シュール的な小粋系ストーリーが合わさるともう…大人もはまるキャラクターワールドの完成!なのです。

 

原画以外は撮影OKということもあり、バッシバシ撮ってきました。

Img_3930クッキング中のリサガス

ぬいぐるみ以外は全て手描き&手作りのセットでした。写真で撮ると、本当に絵本の中の1ページみたいに仕上がる素晴らしさ!

リサは右に左に動いてた♪

 

Img_3940ママに搬送されるリサ姉妹

リサ、今にも悪だくみ実行しそうな構え~!

目つきがもう、なんか企んでます。

かわいい。。。

 

Img_3943

こちらはセーヌ川のほとりでリサ&ガス→

何気ないシーンですが、なにせリサはいつもなんかやらかすのがお約束なので、こんなシーンを見ても、ガスパールを背後から襲っているようにしか見えないのです。

かわいい…

 

Img_3928_2こちらは一緒に記念撮影

二人に仲良しの秘訣をインタビューしてみました。

ガスパール曰く、「ボクの忍耐あればこそデス」だそうです…がんばれよ。。

 

これ以外にもたくさんの再現シーンが展示してあり、夢のような空間でした~。ペネロペも頑張ってた!

 

あ、そして意外に主役の「テディベア」の方もなかなかコアな展示ぶりでした。

ファンシー♪メルヘ~ン♪だけじゃないのね。テディベアって。

私はテディベアの世界を知らなすぎた…!

 

Img_3925_2  

これは手ブレを起こしたのではありません。

その名も

「吹きさらしのテディベア」

でした。

 

Img_3954

なんか、ずんだれてるのもいたし→

ぼっちゃん、落ちる!落ちるて!

こういうはずし方、きちゃうなーもう。

 

 

Img_3960  

だいたい、出迎えからしてワイルドですから。

クマの等身大くらいと思われるのがバルコニーから2頭。

かわい…くなくない?

深い…深いよ…テディベアの世界。

 

他、世界を旅したテディ・エドワードっていうぬいぐるみを超えたクマちゃんがいてですね、その子の旅のスナップっつーのがもう、超ツボで。

本気で旅してんのね!砂漠とか雪の中とか。結構すごいとこを。

皆様も是非、一度足をお運びになられることをオススメします。

 

だってもう一度行きたいと思っちゃってるもん。すでに。プフ♪

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いろはにほへと~ん。

さて日光の後編。

東照宮を出る頃には、「もう帰ろうか」と言ってもいいくらいの時間だったのですが、せっかく足を延ばしたんですもの、とよくばり心が顔を出す。

そこで、中禅寺湖へ向かうことにしました。

 

実はこの道中がおもしろい!

あでも車酔いしやすい人には無理だな。

と、いうのが、「いろは坂」という鬼のような九十九折を越えてゆかねばならぬからなのです!

 

カーナビに映し出されたうねりを見ただけでも、「げえー」と青くなりそうなくねくねくねくね…∞

しかしここはきっと走りやさんたちにとっての垂涎ロードでもあることでしょう。

そこで「なんでまたいろは坂?」という疑問に行き当たったのですが…走ってみて納得。カーブごとに「い」「ろ」「は」…と、符号がつけてあります。

Img_3825 ←「そ」のポイント。

うあ~ブレる~でも撮りたい~

…大苦戦の末、この程度です。。

 

 

しっかし「いろは坂」っていうくらいだから、いろはで終わるのかと思っていたら、きっちり「ん」までありました。「い」から「ん」までデスヨ!どんだけ曲がりくねってるんだ!と(笑)。

ちなみに、行きも帰りも一通2車線。対向車線がない分、安心。しかし実にくねってました。楽しかった…。

 

さて、中禅寺湖。

初めて訪れた湖畔でしたが、温泉付きのお宿が立ち並び、とてもよさげな所でした。せっかくなのでコーヒー休憩。

Img_3829  

日の沈む湖面。

恋しい景色です。

 

そしてここからガッタリ体調が暴落し始める私…。

 

外は肌寒いくらいでした。でも湖畔を散歩。気持ちがよかった。

Img_3836 足こぎボートも営業終了。どこか哀しい目をした白鳥ボートたちが岸辺で羽を休めていました。

もう少ししたら、紅葉が美しいんだろな。

 

体と心の滋養になった小旅行でした。

食事にたとえるなら、お粥的。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

思いつきの旅 日帰り弾丸ツアー☆

ちょっと遠出ができるよな、そんな余裕がある休日は、車を飛ばして(正しくは飛ばしてもらいですが)思いつきの旅へ出ます。

 

熊本にいた頃は阿蘇という大自然がすぐ近くにあり、小一時間もあれば極上の癒しドライブが楽しめましたが、関東近辺では「渋滞」を覚悟してのスポット&コース選びがカギになってくる。行きはよいよい、帰りは…では、せっかくの小旅行が台無しですものね。

 

と、  い  う  こ  と  で  。

 

この週末、なんとも大正解の日帰り旅を楽しんできました。

 

ヒント!

Img_3803 三猿~!

 

これは有名な「見ざる言わざる聞かざる」。

 

 

ヒントその2!

Img_3817 猫ちゃん~!

 

国宝ともなっている左甚五郎の「眠り猫」。

 

 

ヒントその3!

Img_3812 ありとあらゆる部分に刻まれている葵の御紋~!

この紋所が目に入らぬかぁ!

←あ、わかりづらいけど、赤い丸の部分です。

 

 

 

そです。 徳川家康公がおまつりされている世界遺産、日光東照宮でございます。

 

思い起こせば13年前(?)バスケの合宿で行ってから、まさに2度目の訪れ。あの頃はあの頃で若い(馬鹿い)思い出もいろいろありますが…あ、苦い思い出もあるなー…いやいやまあ、それはさておき、大人になってから訪れる日光という地は、とても興味深いところでした。

 

Img_3821

参道はわりと勾配のきつい坂道。でも道幅は広く、両脇を清涼な小川がごおごおと勢いよく流れています。

マイナスイオン…。

 

 

 

 

鳥居をくぐって中へ進むと、とにかく豪奢な建物に目を奪われます。こだわりぬかれたディテール。思わず足を止めてじーっと、じーっと見入ってしまいます。はっきり言って、どれも素通りなんてできない!よく、「頭からつま先まで」なんて表現を人間に使いますが、ここでは建物、鳥居、石灯籠、扉一枚にいたるまでそんな勢いで眺め回さずにはいられません。

Img_3793 五重塔とか

Img_3795 狩野探幽下絵の「想像の象」が彫刻されている倉庫とか

 

 

Img_3815  

 

これがもう本当に圧巻の陽明門。

別名「日暮の門」です。

デコデコです。豪勢…。

 

で、実はこちら、日本一のパワースポットとか?

私ら、そういった情報に無頓着なまま訪れたのですが、この陽明門をばっちしカメラに収めようとベスポジ探してましたら、とある一角に人が集中しているではないですか。

そう、その限られた50cm四方ほどの場所こそが、「一番のパワースポット」だったらしいのです! へ~

私も欲張りなもんですから、ちゃっかりその一角に立ちながら、陽明門の写真を撮ってきました☆

Img_3818 こんな感じで。

しかし…実はこの帰りに体調を崩しましてね…しかもその不調を結構長くひきずってましてね…たぶんロザ子、過充電になったのではないかと思うのです…。パワースポットの活用法にも個人差があるのだ。きっと。

 

 

Img_3804 ちなみに、三猿の彫刻は、8面あるうちの一つで、その前後には人間の一生を表したものが並べてあります。

三猿は「子供の頃」。子供の頃は悪いことを見ざる言わざる聞かざるという意味で。

右の写真は、次の次くらいの段階。

崖っぷちに立たされて足元を見る、だそうです。

教訓…。

 

他、天井いっぱいに描かれた龍の下で拍子木を打つと、ある場所でだけ、まるで龍が鳴いたかのような余韻を響かせる「鳴龍」は、建物のフシギ。

六感全部に驚きテイストがアプローチしてくるので、楽しくて仕方ありませんでしたよ東照宮。

  

この日はちょうど某TV局の取材も来ており、社殿の中も忙しそうでしたが、平成の大修理の最中とあり、漆のにおいに包まれてなかなか貴重な時間を過ごしたものです。

 

この後は、ちょいと足を延ばして中禅寺湖まで。

その道中がまたおもしろし。

でもそれはまた後日☆

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

百獣の王を…。

日頃、ネコの一挙一動に「ほにゃ~ん♪」となっている私ですが、とうとう…ネコ科の頂点、いや、百獣の王といわれているライオンを…なんと…

抱っこしてきましたーーーーー! キャー

 

Img_3692  

どきどきどきどきどき

 

が…がわいがっだ。。。

 

 

富士サファリパークにて、今年も元気に生まれた赤ちゃんライオンを抱っこして撮影できるということで、いてもたってもいられず行ってきたわけですが。。。

あー…すごい行列。

嬉々として並んだ自分が言うのもなんだけど、ベイビーライオンには酷なオシゴトだと思いましたねえ。

だからでしょうか、ライオンちゃんの表情もどこか魂を抜かれたような?悟りを開いたような?あきらめ顔。

でも、すごいおとなしいので本当に頭が下がりました。

入れ替わり立ち代わり、抱っこされてはフラッシュたかれ、撮影終わったら容赦なくなでなでされ。でもじっと我慢の子だった。

さすがキングと呼ばれた動物。

ちなみに赤ちゃんライオンの毛並みは柔らかくて心地よい感触でした。肉球は冷たかった。触ったら「やーん」てされたけど。

 

サファリパーク、大学の頃以来2度目でしたが、初めてバスに乗りました。厳重に金網張ってあるアレです。

最初のクマゾーンと、その次のライオンゾーンと、中間地点にあるらくだゾーンでエサやりをできるのですが、クマおよびライオン、ちょーーーーーこわいですってば。

長手の金バサミで金網のすき間からあげるのですが…

目の前に「があぅぅう!」と迫られると、もうカツアゲにびびる中学生みたいな気持になって、おもわず「すすすすすみません!!」と縮み上がってしまいます。

クマには小さく切ったリンゴ二切れとニンジン二切れ。

ライオンには牛の心臓。ハツ!しかも国産牛。この日は網走産だとか!

油断して金網に顔を近づけていた女性に、容赦なく「うぉらあっ!」と威嚇していたライオンに、そこはかとないサービス精神を感じたのは、思い過ごし…?

動物たちよ、楽しませてくれてありがとう。

 

Img_3669_2  

←群れる百獣の王。

 

 

Img_3671_2  

 

だれる百獣の王。→

(完全にふて寝?)

 

 

Img_3672  

 

←まどろむ百獣の王。

 

 

Img_3673  

 

 

究極の涼をむさぼる百獣の王。→

 

 

 

そして。

 

Photo_2 ロザ子の実家で誰よりも王様風を吹かせているみーた氏も、言うまでもないネコ科です。

見よ!この高飛車なまなざし!

 

これはこの夏、帰省時のランデブーショット。

 

胴回り…赤ちゃんライオンの方が細い気がしたのですが。

 

しかし!

こんなに太っても身軽なところが、天性のハンター・ネコ科の神秘なのです。 …親バカ?

 

 

 

 

 

| | コメント (10) | トラックバック (0)

旅録最終章:夏庭に泳ぐ美の心

いよいよ最後のスポット『足立美術館』へ。

都合のよいことに、出雲市から東京方面へ帰る途中に位置する安来市にあります。安来…といえば、安来節。どじょうすくい。…それはひとまずさておいて。

 

この足立美術館、5月に先行旅行していた小鉄さんたちから「ぜっっっったい、ここは行っとくべき!べきべき!」と強く勧められていた場所。(小鉄ママのジャリン子ブログ参照)

地元の実業家である足立氏が個人で設立した美術館ながら、そのコレクションの充実と、なにより世界が太鼓判を押した日本庭園の美しさが必見の価値なのだという話でした。

で、行ってみる。

 

まずは廊下に沿って展示された調度品の数々がお出迎え。

もうその時点で「あへ~」です。。うっとり。。。

螺鈿などきめこまやかな細工を見ていると、吸い込まれそうで、まだ足を踏み入れたばかりなのにその場所だけでどれだけでも時間が過ぎていきそうです。

いいな…足立さん…こういうコレクションできて…

 

さて我に返り歩を進めると、だんだんお庭を愛でるエリアに入っていきます。

Img_3524 「はいこっちよー」

おお、足立翁が案内している…

いざなわれるまま、庭のベストショットが眺められるロビーへ。

 

 

Img_3528 なんと清涼な夏の庭。

そして日本の美がここに。

四季を追うごとにそれぞれの表情を見せてくれる庭は、春や秋や冬で違った魅力を楽しめるのでしょうが、この夏景色もまた、心を打つ静かな迫力に満ちていました。

アメリカの日本庭園専門誌(そんなのあるんだ~)で5年連続1位に選ばれたという国際的実力派でもあります。

THE 禅 かね。

 

面白かったのが、建物の一角にしつらえてある「あるしかけ」。

一見、腰掛けもあるしちょっと休憩できる場所かな?と思わせる東屋みたいなところなのですが、よっこらしょと座りふっと横を見ると

Img_3532 窓のむこうに切り取られたような風景。

これは「生の額縁」と名づけられた窓でした。

にくい演出~!

 

  Img_3531

そして逆を向くともう一つ…

こちらの額縁には人物入り(笑)。

こんな借景というのもありなんだなあと、ストレートに感動です。

身近で単純なところに美はあるのだね。

 

こちらは「生の掛け軸」。

Img_3535_2 「庭園もまた一幅の絵画である」

足立翁が残したこの言葉が、切り取られた風景を通してしゅわしゅわと胸にしみこんできます。

時の流れにそって静かにうつろう、自然という絵画。

しばし蒸し暑さを忘れるには十分なひとときでした。

 

 

庭園の鑑賞で満たされ、お次は日本画の展示室へ。

ええと、ここは本当に広い広すぎるのです

ちょうどこの時期は美人画で鏑木清方、伊藤深水、寺島紫明の三氏の作品展示が行われていました。

続く大展示室のコレクションも圧巻でしたが、何よりすごいのは、横山大観の部屋!

それも「夏の特別展示」と銘打てるほどなのだから、どれだけ所蔵してるのかしらん、て話です!

近くに住んでいれば、年間パスポート購入して毎週通うのにぃ!と思うほどの展示量でした。

 

最後はこれも見逃してはいけない「陶芸館」のブースへ。

だから広いんだってば…

地元出身の河井寛次郎の部屋の上に、魯山人の部屋。

もうすごすぎです。

魯山人の残した言葉とともに名品が語りかけてくるよう。

そんな気にすらなる、愛情のこもった展示ぶりでした。それは他の作品にも言えるのだけど。

 

 

さてさて心の底から名残惜しんで本当の帰路へ。

帰りは渋滞に巻き込まれながらも何とか無事に帰り着きました。

 

Img_3545 大阪でとてもロマンティックな夕暮れに会う。

ここでクラプトンのワンダフルトゥナイトとか聴いたら完全にノックアウト的。

頑張って交代でハンドル握って、いろんなパワーを蓄えて、本当に充実した夏の思い出でした。

 

Img_3550  

太陽の塔にもバイバイと手を振って。

今日があるから明日がある。

明日の太陽にもよろしくと伝えてね。

 

 

そしてようやく、旅録は終わるのでした。

Fin☆

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

旅録復活:みちくさ

おお…あぶないあぶない。

ほっとくとブログって化石になりかねないですね。

ということで、旅録、復活!です。

***********************

良きけちえんを授かりますようにと願いあずけた出雲大社をあとにして、帰路へ。

 

おっとその前に…

Img_3500_3 出雲市の東に位置する旧市場町、「木綿街道」に激しく興味をそそられ、ちょいと寄り道。

し、静かな町並みデス…。

でもなんともいえない情緒があり、少し散策することに。

すると、しょっぱなからど真ん中の佇まいキター!

 

Img_3494_2 島根名物に生姜糖というのがあるのですが、その老舗のお店。

「あっ!ここは…!」

ふと記憶がよみがえる。

そう、ちょうど少し前に見た「2クール」という番組で出てきたお店なのでした。小林聡美さんともたいさんが非常にまったりと出雲旅をしていた番組。

もたいさんがすごい数をお土産に買っていたのを思い出す。

もう、こんなときは自分の嗅覚にイイコイイコです。

来間屋生姜糖」 おお!なんと…デルーカでも買えるのですね。

生姜糖は、まるで白い板チョコのような姿です。少しずつ割ってお茶と一緒にいただく感じなのですが、とてもやさしくて懐かしい味がする。見た目にも女子心をくすぐります。

 

お隣には、造り酒屋が。「酒持田本店」こちらも古い佇まいです。

Img_3510 こんな出会いの暁には、やっぱり地酒がほしくなる。いそいそと中に入り、物色。

いろんな銘柄がありましたが、女将さん(らしき方)に一番のオススメを聞くと、すごく親切にからくちの「弁慶」を薦めてくださいました。

  

ついでに木綿街道の由来を尋ねてみると、これまた親切にいろいろと教えてくださいました。

熊本の山鹿もそうなんだけど、この町並みの裏手には川が流れていて、かつてはそこが運輸の生命線だったそう。往時にはさぞや多くの人々の活気があふれていたことでしょう。

  

ここで、気になっていた「抜け道」がありました。

Img_3497 家と家の間をくりぬいたようにして川辺に続く抜け道。

最初は人んちの裏に行くのもなんだから…と、遠慮していたのですが、女将さんに聞いたら「ええ、行っても大丈夫ですよ」とのこと。

そう、この究極の背戸屋こそが、「掛け出し」と呼ばれる荷揚げ場への道。くぐりゆくと、そこは川岸なのでした。

Img_3506  

先のほうには、川にかかる橋が見えます。

昔は船が通りやすいように、跳ね橋になっていたとか。

川幅は決して広くないんだけど、思い起こさせる名残はあります。

 

Img_3507 戻っていくときはこんなふう。

荷揚げしてる男衆の気持ちで川辺からの階段を上ってみました。

夏の日差しに白いのれんが涼をさしのべてくれるようでしたわ…(まあ当時はのれんはなかったと思いますが)

 

 

 

昔ながらの町並みをさりげなーく、ほんとにさりげなーく残している、いぶし銀の木綿街道。

Img_3499 背戸屋をのぞけば、魅惑のワンダーランドが手招きしてて。

とつぜん建て増ししたようなでっぱりがひょっこりあったりします。子どもになって駆け抜けたい衝動。

Img_3510_2  

 

 

また、町並み全体に見られるのが、涼しげな細めの格子戸。

長短のバランスが美しい「出雲格子」と呼ばれるかたちだそうです。

 

町おこしはぼちぼちすすんでいるようですが、このままの姿だから旅情をそそる気もするのよねん。女子旅には要チェキ☆と個人的に認定。

まだまだ時間をかけて巡れば見どころもありましたが、帰りの時間を考えて早めに退散~。

期待以上の満足をくれた、楽しいみちくさなのでした☆

 

そして旅録は最終章へ!

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

旅録:大黒様の御宅拝見編

さて二日目。

この日こそが、失敗の許されない本番です。

もちろん、早起き。

すでにこの時点で、この旅が修行めいているような気分に(笑)。

でも、雲ひとつない快晴の夏空は、すっきり体を目覚めさせてくれました。

 

7時前に出雲大社へ到着。

9時からの拝観整理券配布に向けて、ある程度の行列は予想していたのですが、やっぱりすごい人数!

参道の砂利の上に、みなさん敷物や座布団、折りたたみ椅子などご持参で、あ~なるほどそういう準備も必要だったのか~。

しょうがないので、私たちは立ったまま待つことに。

参道は松並木なので、木陰で心地いい感じでした。

そうこうしている間にも、どんどん人はやってきて、私たちの後ろにもすごい行列が増えていた~

ちなみに、後ろに並んでいらっしゃったご夫婦も、東京から車でやってこられたそうで、やはり60年に一度の拝観だから!ということでした。

 

朝と言えども夏。

あまり長時間並ばせても、体調を崩す人など出てきてはいけない、という懸念でしょうか、配布時間も前倒しで早めに開始してくれました。

Img_3486 整理券もらってひと安心したので、仮拝殿の前でパチリ。

ロザ子、帽子と眉毛だけチラ見せ。

 

 

ちなみに。

今回の特別拝観、神様のところにお邪魔するから、ということで、威儀を正して失礼のない服装で行かなければ拝観することはできない!という厳しいルール設定がありました。

襟付き・袖付きの上着であること。ジーンズや短パン、ミュールなどは不可。

ここでやはり日本人のお行儀よさを再認識したりして。

でも、待っている間中、服装に関する注意を2分に1回くらい係の人が言うので、なんかなつかしーい中学のときみたいな気になりました…。

私たちはシャツにチノパンみたいなので行きましたが、なんと、「ズボンの人はシャツを中に入れてくださーい!」とまで呼びかけられたので(笑)、ちゃんとインにして入りました(笑~)

 

そして御本殿の中は…

もう、それはそれは言葉に表せないほどの荘厳さ。

心が浄化される、とでも申しましょうか。

御本殿の中を覗き込むことができるのですが、天井には八雲という七つの雲の絵が描かれていました。その色もまた鮮やかで。

雲の上に天上があり、雲の下は天下。ご本殿は一つの宇宙。

日本のこの小さな町で、国造りのお話がずっとずっと伝えられてきたことの軌跡をしみじみ思いました。

Img_3487  

 

 

 

 

 

 

帰りには、大しめ縄でお賽銭を投げ入れてお参り。

Img_3490 しめ縄のあらゆるところに、小銭を投げて差し込むのですが、これが難しい!

汗だくになって挑戦しましたが、とうとう断念して、変わりに彼にやってもらいました…。

男子はこういうの得意だからいいよなー。

ちなみに小鉄さんたちもかなり奮闘したそうです。

 

そしてお約束の出雲そば!

Img_3492 朝から割り子三段行きました。

5段いってる人もいたなー。

黒っぽいおそばです。

そば粉感満点の舌触り。

ところでなんで割り子なんですか?その目的をまだ知らない私。

 

こうして、無事に出雲大社の拝観を終え、旅は帰路のお楽しみに移っていくのでした。

 

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

旅録:出発編

さて、出雲の話をおさらいしようか。

ということで、旅の記録、出発編。

 

土曜日の出発は早朝5時。 は、はやい…

でも! プライベートとは言え、寝坊はゆるされません。

こんなとき、ロザ子は早起きに絶対失敗しないため、必ず、あるおまじないをします。

それはね。

下着も洋服も全部きちんと着て、そのまま寝ること。

え? まじないじゃないだろって?

そだねー。でも寝心地よくないから絶対早起きできるんです。

早朝で取材に行かなきゃいけないときに、よくやってました。

よしんば、寝坊したとしても、5分で出かけることができる!

ま、結局のところ、ものぐさ太郎なんですけどね…

 

Photo 5時といっても、空は明るい。

久しぶりに夏の朝の空気を胸いっぱいに吸い込みました。

さーいっくぞー

 

 

道中の決め手は、やはり休憩で立ち寄るSAにどんなうまいものがあるか(GS併設は必須)、だと思うのですが、東名では「ロッテリア」とか「スタバ」とか「31アイス」とか、わりと見慣れたお店が多くて、ときめき度は40%くらいでした。

でも、ついくせでご当地ものは何があるかをチェック。

 

浜名湖SAで、うな串食べたかったんだけど、到着したのが9時前だったので、まだまだ開店してませんでした。ぐすん。

ここで浜名湖と初めてご対面!

Img_3455 でかい。

この中にうなぎがいるワケ?

いっぱいいるワケ?

深そうな湖でした。

そしてここには住み込みの猫ちゃんが。Img_3456

挨拶してくれました。

「はまにゃんこです」

と、言ってたかどうかは謎。

 

 

豊田JCTから伊勢湾岸自動車道へ。

四日市JCTからちょっとしたナビとの行き違いで、名古屋の都市高速みたいな道路へ入ってしまいました。

この道路が結構、運転するの難しかった~(汗)

都市高速系の道路って、高速道路と違って出口がちょくちょく現れるし、分岐点に地名書いてあってもストレンジャーには方角の位置づけがよくわからんし、私は苦手です。

でも走るのは面白いから好き。

気のせいか、中部地方ではアグレッシブな運転の人が多かったよーな…。

 

で、大阪方面へ向かう途中、岐阜の養老SAで昼食。

ここでロザ子、どう魔がさしたか「みそカツ丼」を選択してしまう。

ご当地的には微妙にずれてるし!

Img_3457 でも「このお膳で飛騨の名物が3つも味わえます」って書いてあったんだもん!

ちなみに名物、残りの2品は「のっぺい汁」と「よせ豆腐」らしいです。

のっぺい汁はこの辺りのものだったのかー。

みそカツの下に敷いてあるのはレタス。キャベツの方がいいなー。

結論。八丁味噌ワールドは九州っ子にとって異文化である。

よって完食はなりませんでした。残念。でも楽しませてもらったわー

 

精神的にリベンジしたかったので、飛騨牛コロッケを買ってもらう。

あとでおやつに食べましたが、これは大正解だった!

Img_3470 中には飛騨牛の挽肉が満載です。

少し甘めの味わい。玉葱の甘味かと。

隣には、明宝ケチャップ付きのフランクフルトが。

激しく惹かれましたが、胃袋の許容量に限界があったので泣く泣くサヨナラ…。

 

しばらく行くとImg_3460

天下分け目の関が原!

こういうところでいちいち感動します。

ここからうどんのつゆの色が変わるのね~(すべて食べ物が基準)

 

Img_3465_2 そうそう!名神の多賀SA(滋賀県)では、ホテルがあった!

九州自動車道では絶対見ない風景。新鮮でした~☆

日本列島の真ん中あたりで宿泊施設ないと、ドライバーさんとか辛いよね~きっと。

 

 

四日市JCTとか吹田JCTで、渋滞に巻き込まれるかな~と思ったのですが、そんなこともなかったな。

往路はとにかく順調でした。

 

中国自動車道に入ると、とたんに道路のでこぼこウェーブを頻繁に感じるようになる。

小鉄さんたちが「道路特定財源はこういうところに投入すべきよ~!」と叫んでいたことを思い出す。

…ていうくらい、ロデオな道のりでしたよ~。(所々ではあるけど)

 

しかも米子JCTから山陰自動車道に入ると、対面交通だし!うわ~怖い~!トンネルも対面~(トンネルがまた超せまい)

 

そんなスリルをクライマックスで味わいながら、出雲にたどり着いたのは夕方の4時半?あれ?5時だったっけ?5時半だったかな?忘れた。

フィニッシュの少し前に、車窓から見えた大山(だいせん)が、富士山に見えて思わず拝んでしまいそうになったロザ子でした。

Img_3471  

ねね!富士山に見えませんか??

 

 

 

あ、でも。

大山に言わせると、「アイツが俺に似てるんだ」ていうことなんだろうなー。。。

 

 

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

夏の旅、出雲へ。

何から書き記そうか、本当に迷っています。

というのも、この土日で決行したドライブ旅行が、あまりにも、あまりにも充実していたから!

 

で、要点をまず記すとします。

出雲大社へ、行ってきました。

車で。

休憩入れて、11時間くらいだったかなー。

まだまだ体力的にはイケルゼ!と、確信した2008年、夏。

です。

 

さて、この出雲行き、実は小鉄さんファミリーに触発されて思い立ったもの。

60年に一度訪れる御本殿内部の特別拝観。それが今年にあたると聞き、「一生に一度!」のプレミアム力に突き動かされた私たちは、文字通り、寸暇を縫っての強引旅行を決行したのでした。

だってこれを逃したら、次に見られるのは、90才代。

ムリ。それはムリ。

 

ということで、土曜日の早朝に出発。

島根県まで片道約900km? 途方もない距離、と覚悟はしていましたが、2人で交代しながら運転してたら、なんとか日暮れ前には到着しました。

拝観は日曜の朝にするのだ!と、決めていたので、土曜夕方は、着くなり下見。

 

5月の拝観期間に出かけた小鉄さんたち曰く、「特別拝観の整理券をもらうのに、ものすごい長蛇の列に並んだ」とのこと。(詳細はジャリン子さんのブログをご参照あれ)

うっかり午後にでも並ぼうなら、整理券をもらえないこともある、とか。それはいか~ん!

「ここまで来て失敗は許されない!」と、念入りに事前調査を済ませ、宿へ向かいました。

 

下見のうちにと、少し撮録。

Img_3476  

「勢溜(せいだまり)」と呼ばれる入り口から、延々松並木の参道が続きます。

ここに立った時点で、長距離ドライブしてきた疲れだとか、暑いことだとかがスッと忘れられるから不思議です。

最近多用されて言葉自体が軽くなっちゃったけど、まさに「スピリチュアル」な空気を感じました。

 

早起きで車飛ばしてやってきた土曜の夜は、へとへとではありましたが、それでも「地元のものを食べたい!例えば日本海の魚とか!(←具体的)」と、願ったのですが、なにせ店の選択肢が少ない。

ようやく入ったお店で何とか欲望を納得させることはできましたが、翌日も早起きでハードスケジュールなことを考えて、あまり暴走しないようにセーブ。おっとな~☆

いやいや…だって神様のお宅拝見に伺うのですから、威儀を正して行かないと。

 

ということで、話はまだまだ続くのでした。

 

 

…書きたいのに体力の限界!

き、記憶があるうちに書かねば。。。バタッ

 

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

なんだかんだの週末。

金曜日、友人のライブへ。

湿度を含む真夏の夜風を心地よく変えてしまうほどクールな音色と歌声で、2ステージたっぷり酔わせてくれました。

Img_3397  

歌うことを体中で楽しむ彼女。

ピアノの音、ベースのビートが「身体にゴンゴン入ってくる」そうです(笑)。とても伝わりやすい表現だ!

 

その言葉の通り、周りの楽器と彼女の感度がガツッと絡み合ったときのリアクションがとても印象的で、そのときの彼女は、まるで体そのものが楽器みたいに感応してる(ように見える)。

どんどん、どんどん、ひき込まれるステージでした。

ちなみに、この日のライブは江古田にある『そるとぴーなつ』で。

熊本にも同じ名前のお店があるよね~♪ライブハウスじゃないけど。昔、小鉄さんと一緒に行ったっきり行ってませんが。私にとっては、ある意味思い出の店…(小鉄さんのみぞ知る。笑)

 

土日はなんだかんだと以前から調査したかったスポットへ。

その中でも、いろんな意味で記録に残しておきたいのが、今年3月にリニューアルした幕張SAの『パサール幕張』です。

なんでも、従来のSA独特の垢抜けない感じを一新すべく、女性にターゲットを絞って全力改装したと話題のスポットだというではないですか。

どんだけステキなの!?と、思うよね!

胸ときめかせ、そのSAに行くためだけに、京葉道路乗りました。まじで。連れて行ってくれた彼に感謝です。体調悪かったのに…すまない(涙)

 

で、行ってみた感想は、普通でした。

いや、天井が高くて気分はよかった。キレイだったし!

でも…期待しすぎた自分がいけなかった…。

 

期待しなくて行ったら絶対「キャ~♪天井高くてキレイでおいしいものいっぱいあって楽しい~♪」って思った。うん思った。

とりあえず、おなかすいてたので血糖値あげたくてドーナッツプラントの人気NO.1「バニラビーンズ」ドーナツを食べました。直径11センチ。380円。

1個で200メートル走れるくらいのボリュームです。カロリーもね。

 

残念だったのは、おみやげ物コーナー。

狭いところに、なぜか全国津々浦々の商品が…。なして??宮崎県知事似顔絵入りのやつもありました。大阪府知事のはありませんでしたが。

 

地産地消のビュッフェレストランもあり、なんか懐かしい気もしましたが、焼きたてパン屋さんがあまりにも私を誘惑するので、試食をつまみ食いしながらあれこれ購入。

こんな時、調査員として人気NO.1は、はずせません!

Img_3423 手前のが1番人気の「とろけるピーナッツクリームパン」。

奥のは何番人気か知らんけど、おいしそうだったので買った「きび糖メロンパン」♪

ピーナッツクリームパンの中身はその名の通り、とろける食感でした。

Img_3424  

        でろーん。

 

カスタードクリームと混ざり合ってるのか!?

と思うものの、よくわからなかったけど、正真正銘とろけてました。

これ1個全部食べたらしばらく何もいらないと思う!

 

Img_3420 また、食事用として「バタール」を。

これがまた理想的な焼き具合なのです。

外がわの香ばしさと、中のしっとりした柔らかさは、オリーブオイルにちょいとひたしていただくならば、かるく半分くらいいっちゃいそうなうまさ。

と、いうことで、このパンを試食した瞬間から、むくむくと頭に「いたりあーん!」と、神の声が光臨。帰りはいそいそとスーパーへ足を向けたのでした。

 

Img_3426 真鯛をチョイス。

バターでムニエルにしておいて、にんにくカリカリにして香り付けしたオリーブオイルをジュッとかけて食べました。海老はおまけ。

このオイルソースとバタールが、相性よかった~

 

今日蓄えたカロリーは、明日から一生懸命消費することを宣言します。

 

元気があればなんでもできる!!(名言)

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

はにかみにゃんこ。

世間では夏休みスタート!の3連休、江ノ島へ。

Img_3372

夏の海っていうのは、いうまでもなく開放的なムードに満ちていて、なんかこう…いいっすね。。。

いろんな意味で心が広くなります。

暑かったけど。

 

写真の海は、私的にはBGM「あきらめの夏」。

 

江ノ島に行く!と、決まった瞬間は、

「うっひょ~♪サザエのつぼ焼き!ハマグリの磯焼き!!」

と、舌なめずりしていたのですが、

実際、現地に行ってみると、驚愕の価格(ロザ子基準ですが)。

恐れをなし、空腹でなかったことをいいことに、そぞろ歩きのみで寸止めました。

佐賀の波戸岬を知ってるだけに…あ~また行きたいな~~

 

ところで、江ノ島のそぞろ歩きでは、たくさんの猫ちゃんたちと出会います。

Img_3366 どうやら江ノ島って、捨て猫の聖地らしい。

観光地の野良猫って、それぞれ身の振り方があって頼もしい感じします。でもどの子達もマイペースを貫いていました。

道沿いには捨て猫募金箱もあった。

 

Img_3368_2 Img_3369_2

 

 

 

 

 

Img_3374 どの子達も、撮られなれている。そしてなでられ慣れている。確実に。

なのですが、一様に、はにかみ系。

いや、どっちかっていうと「うざい」って露骨系?笑

 

 

 

あ、そうか。江ノ島って太平洋に浮かんでるんだ。

有明海が海の全てだったと言っても過言ではない熊本育ちの私には、太平洋って特別な存在です。ベッドに例えるなら、キングサイズレベルだ!

 

しばし海風に吹かれて、いろんなことを考えました。

あ、そうそう。

堤防の散策路にこんなものが。Img_3387

足ツボ刺激道…

もちろん歩きました。

歩かないでか。

海風に吹かれながら健康を目指そう!っていう意味でしょうか。

少し笑えました。

 

 

夏の空気の粗い粒子って、ちょっと感覚を麻痺させるっていうか、物思ふ心をかきみだす作用がある気がします。

それは、時に、人を衝動的にさせたり、感傷的にさせたり。

 

トコロ変わって、夏の宵に浮かぶ、みなとみらいの大観覧車。

Img_3364_3  

10代の頃からワケあってずっと憧れてます。

ちなみに学生の頃、友達3人で乗ったなあ。

これはこれで、熊本市動物園の観覧車に次ぐ、キングサイズ的な存在です(熊本動物園のは極小。笑)

  

いつかまた乗りたいなー。

 

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

街の顔:巣鴨編

Img_3246_2 さて、巣鴨。

巣鴨といえば、とげぬき地蔵。

そして、おばあちゃまたちのメッカ!!

 

 

その程度の先入観で歩いた地蔵通り商店街。

しかしそこは、予想以上の魅力にあふれていました。

だってね、もうね、住みたいと思ったもん。巣鴨。

(前の日には広尾に住みたい語った口で言う)

 

地蔵通り商店街はその距離800メートル。

老舗のせんべい屋、塩大福が人気の和菓子屋、八ツ目うなぎのお店、行列ができるパン屋…ああもう、書ききれない。

とにかく片っ端から買い占めたい!食いだおれたい!みたいな小さいお店でひしめき合ってるのです。

 

でね。

その一本道の商店街にさ、

熊本関連のお店が3つもあったんですけどっ!

 

地味におどろきましたよ…。

巣鴨ってアンテナ地区?

 

ちなみに一つは、やっぱり的な「杉養蜂園」です。

杉サマ…。手広く頑張っていらっしゃるのですね。。

蜂蜜入りいきなりだんご売ってありました。

 

もう一つは、天草の海産物(干物・乾物中心)のお店でした。

けっこうこぢんまり。

 

そしてもう一つは…

「地蔵いきなり饅頭」 と、書いてあるのれん。。

最初は「え?偶然?それともパクリ!?」と、フラフラ近づいて行ったところ、気のよさそうなおじさんが出てきました。

「こんにちは、おいしいですよ~。お一ついかがですかー?」

あ、営業されちった。 と、思いつつ質問。

「あの~、これって熊本と何か関係あるんですか~…?」

するとっ!

おじさんはなんと、熊本出身(しかも阿蘇)の方なのでしたっ!

ひょえ~。

 

いろんないきさつがあって、10数年前に巣鴨へ出てきて、このお店を開いたとのこと。

地元のいきなりだんごと違うのは、皮を饅頭仕立てにしてあるということと、「揚げ饅頭」もあるということでした。

サツマイモと小豆のこしあんを包んであげてあるわけですね。

ま、肥後っ子からみれば変り種なわけです。

 

でもおじさんの東京で花開いた試行錯誤を味わいたくて、一つ購入してみました。

Img_3243 一つ140円。

サクサク食感。でも中身はふわふわ。

小豆も芋も甘すぎず、って感じで。

材料はすべて熊本産だそうです。

 

Img_3244  

当たり前ですが、食べなれてきた「いきなりだんご」とはまったく別の系統の食べ物だった。

 

店先の椅子に座ってほおばりながら、しばしおじさんとの熊本弁での会話を楽しみました。

 

この商店街は毎月4のつく日が縁日だそうで、その時にはとてもじゃないけどまっすぐ歩けないくらいの大盛況なんだそうです。

 

巣鴨は本当に楽しい。

食べたいものだらけ!

 

あ、でもこんな巣鴨ならではのお店も。

Img_3245 赤いパンツ、赤いTシャツ、赤い靴下…赤だらけ!

 

あと、街のコメントを取るTV取材もわんさかいました。

サラリーマンに聞くなら新橋、おばあちゃまなら巣鴨、みたいな取材鉄則があるのでしょうか。あるのでしょうね。

  

他、乾物や穀物が売ってあるお店では、鳩が集団で店番してたり、いろいろワンダーワールドな街でした。

 

巣鴨は、絶対一度は行くべき! オススメですね~。

そして自分は、はまりそうです。

 

| | コメント (4) | トラックバック (1)

キャラとりどり。

琵琶湖BBQの続編で。

 

翌日は、ドライブ観光へ♪

信楽にある陶芸の森は、

信楽焼も楽しめるし広場でのんびりもできるし、という

オールマイティーな憩いのスポットでした。

 

広場には陶製の椅子が。さすが信楽。

しかも一つひとつに絵付けがしてありまして

Img_3056 ああっ!!

…ド、ドラちゃん!

何を白けてるんだい。。

やっぱりあれかい、人のお尻の下敷きばっかりなってて嫌気がさしてきたのかい。。。

 

ま、とりあえず、どの土地に行ってもドラちゃんは愛されているのだ、ということがはっきり判明しました。

 

ところで、信楽といえばたぬきさん。

Img_3071 それもずらりと。

道沿いにたぬきたぬきたぬきたぬき…たぬきだらけです。

でも一つひとつ見ると微妙に表情がちがってました。

口もと半開きでトリップしてるのとか、上目遣いで小首かしげてるのとか。

招き猫みたいに「このポーズだと千客万来」とか何かパターンがあるのかな。

たぬき、これだけ見続けていると

意味もなく一つくらい欲しくなってしまうものです。

それが旅人のサガよね。

ま、買わなかったけどね。

 

続いて向かったのは、方角変わって石山寺へ。

Img_3077

 

かの紫式部が『源氏物語』を執筆した場所だと伝えられる歴史深いお寺です。

折りしも「源氏物語千年紀」の開催期間中!

写真は源氏物語絵巻屏風(複製)友人添え。

 

そして…

桜の花びら舞う中、私たちは出会ってしまったのです。

Img_3083  

光の君…!

いや、正しくは「おおつ光ル」くん…っていうんですが。

御自らいでたまひつるいとをかし、てな感じで文句なしに観光客の人気の的でした。

私たちも記念撮影~♪

冷静に考えて美形かどうかはおいといて。

光ルくん、行幸タイムは決まってるんですよ。

どうせなら葵の上とか六条の御息所とか女子オールスターズも見たいぜ!

 

この旅で、意外にたくさんのキャラと遭遇していることに気づくのでした。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

びわこでびゅう☆

先週、縁あって、ぴら~っと琵琶湖デビューしてまいりました。

 

滋賀県初上陸!

大津市、京都からあんなに近いとは。

関西方面、まだかなり不案内な自分にとっては

そんなこと一つ一つが新鮮な発見でした。

 

ところで。

この日は早朝から向かったのですが、

実に久しぶりに新幹線に乗りました。

つまり新幹線をまじまじ見るのも久しぶりで

「のぞみったらしばらく見ない間に…こんなカモノハシみたいな顔になっちゃって!」

と、なれなれしく心の声で呼びかけてみたり。

 

 

さて、琵琶湖。

今回の目的は、「琵琶湖でバーベキュー!」でした。

Img_3053 奥に見えますのが、琵琶湖でございまーす。

手前にあるのは四葉のクローバー。見つけちゃったわ♪

琵琶湖とはファーストインプレッション、いい感じです。

 

今回、琵琶湖畔に集ったのは、

高校時代の友達2人と、友人(ファミリー含む)の職場の仲間たち。

今は大津市住人となっている友人ファミリーが中心となって

それはそれは豪勢で楽しいバーベキューを企画してくれたのでした。 

 

久しぶりのアウトドアに心躍りましたが、

かなしいことに刻々と吹き付ける寒風…。

水辺に吹く風にたえきれず、炭火の周りに肩寄せあい

円陣組んで座り込む大人たち(笑)なのでした。

子どもは元気になわとびや追いかけっこ~

若さがうらやましい~

 

でもやっぱりバーベキューは楽しかった。

火をおこして肉をじゅうじゅう焼いて、

初対面だろうとなんだろうといろんな人としゃべって笑って

思い切って旅してよかったなあ、と心から思いました☆

そしてやっぱり思うのは、友達のありがたさ。

お互いに「元気で会える」ということはホント何よりの喜びです。しみじみ。

 

そういえば

琵琶湖畔ではまだ桜を楽しむことが出来ました。

もう散ってる頃かな?

| | コメント (8) | トラックバック (0)

あなどるなかれ、3月。

Img_2973 うそーん。

 

春分の日にまさかまさかの雪景色を堪能。

 

でも決してありえないことではないですよね。

日本津々浦々広いわけだし。

 

でも九州っ子の私にとって3月のこの積雪はかなりレア。

なのでした。

 

ということで、先日は諏訪・白樺湖にマーキング!

初めて行きました。長野県。

初上陸で凍った白樺湖を見られるなんて、なんて選ばれし者。

 

そういえば凍った湖を見るのも生まれて初めてでした。

江津湖が凍るなんて絶対ありえないからな~。

 

地元の人に聞けば、前日に急に降った雪だそうで、

そのわりにはどかどか積もってて雪層もできてるし

3月だからってあなどれないんだなあ。と思いました。

でもこの景色のどこかには春の兆しがひそんでいるのでしょう。

しかし道路が凍結する前に、山道からは退散。

 

 

ドライブのお楽しみで欠かせないのが物産館です。

1軒よさげな所を見つけて、うほうほ買い物を楽しみました。

“信州ならでは”っぽいかも?と思ったのは

いろんな種類の山菜がた~くさんあったり、とか

りんごとかそばとか。

凍り豆腐も名産なんですね!

そして意外だったのが、諏訪は「寒天の里」だった。

思わず買ってしまう自分。

寒天…なに作ろう…。

 

でも散々うほうほいっときながら思いましたね。

物産館は熊本(または九州)の方が勝ち~!いえ~

…ええ、ええ、身びいきですよ。そうですよ。

 

日本は広いから、東西南北いろんな県でものすごい充実した物産館があるんでしょうね☆リサーチしたいわあ。

 

今回のドライブでうれしかった発見。 

長野は「よなよなエールビール」の販売圏内だった!

愛人に教えてもらって以来、あくがれ続けていたよなよな。

諏訪のスーパーで見つけてまとめ買いして帰ってきました。

これで旅の余韻を楽しむのだ。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

お台場で。

Img_2757

 

ん?あれはなんだ…?

 

砂浜のむこうにぽつんと何かが。

 

 

 

それは、とある晴れた(でもちょー寒い)休日のこと。

お台場の海っぺりをお散歩していたときのことでした。

 

わ~ 寒いのに人多いな~

えっ 結構アジアからの旅行客多いんだ~

ワンちゃんの散歩に来てる人もいっぱいいるね~

それにしても天気いーねー♪

 

などとのんきに話しながらてくてく歩く私たちの目に入ってきたのは

Photo_2  

 

 

うさぎ!!

 

 

…は、いいとして、、、

寒そうだし!!!

 

しかしたっぷり防寒をしてる飼い主たちは

そんなウサギの心など知るよしもなく…

「ほら!○○(たぶんウサギの名)!こっちこっち~!!」

と、手をパンパンたたきながら駆け出していく。

しかしウサギはフリーズ(笑)。

たぶん彼(←勝手に決めつけますが)としては

「いや。。もう、無理だから…」

と、泣きそうになってる。はず。おそらく。

 

私たちはしばらく遠くからその様子を観察しておりました。

ウサギ、動かない。

飼い主、もう一度駆け寄る。

飼い主、ウサギに洋服を着せなおす。

ウサギ、弱弱しくもがく。

飼い主、また走り去る。

ウサギ… あっ! 砂掘りはじめた!!(笑)

困惑を極めたウサギは、とうとう

穴を掘って隠れる

という本能に行きついたようでした。

 

いや、ホントは彼なりに楽しんでたかもしれないんですけどね。

ちょっとシニカルにね、観察をね。

 

ということで、随所に楽しみを見つけながら日々過ごしております。

最近出来た心強いパートナーがこちら。

Img_2773  

どーらーちゃーんーでーすー

 

 

 

 

なんか、この能天気な笑顔を見てると

百人力な感じがして、よいです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

パンダ営業中。

♪中華街で飲茶をしていたら

なんと炎の料理人 シュウッ トミトクが

前を横切った~

 

なんてことはなかったよ剣さん!

 

横浜中華街を歩いていて、ふと心に流れたメロディーは

無条件にクレイジーケンバンドなのでした。

日頃のすりこみって恐ろしい…。

 

そう。ちょっと高飛びしてきました、週末。

 

中華街を歩いていて、

CKBも周富徳さんもいなかったんですが(あたりまえや~)

なななななななんと

Img_1272 パンダがいた。

 

 しかも

 

Img_1273_1 営業していた。

(窓からボスのぞいてます)

 

 

 

Img_1274 真剣です

「仕事ですから」 (←パンダ)

 

今、パンダはメディアでもえらく注目浴びてますが、絶滅させないためのPR活動(と相乗効果を狙ったマーケティング?)がとてもとても盛んなのですねー。

ちなみにこのパンダが営業しているお店の中では、パンダグッズがわんさかありました。

「横浜大世界」というお店でした。

 

この後、年甲斐もなく

パンダと記念撮影をしてしまいました…。

 

しかもパンダと手を握って。。。

 

パンダの手はね、

ぬくかったです。

 

労働の汗?

| | コメント (6) | トラックバック (0)

Long time no see.

トーキョー話の続き。

 

Photo_6 学生の頃、東京タワーのふもとにある古いビルでバイトしてました。

 

そこは、専門誌の出版社で

編集部の人たちはみんな

のんびりと優しくて

でも、

取材や本づくりにかける情熱はものすごくて。

男の人も女の人も、強くて優しい人が働いている会社でした。

 

おかげでドジでのろまなアルバイト生でもかわいがってもらえた…。

 

で。

今回は、お仕事の関係で、その古巣へお邪魔してきたのでした。

 

そのビルはホント古いんだけど、

階段の踊り場からトーキョータワーが見えるのが

すごくいいんです。

学生の頃も、カメラ持ち歩いてこうして窓からパチパチ撮ってた。

Photo_7

カメラを少し左にふると、こんな風景。

 

光が夜の空に反射して、明るくなってます。

 

  

「窓」という一つの枠から見えるもの。

 

 

Photo_8 そういえば、前回の日記で中央線のことを書きましたが、

夕暮れ時に乗る電車から見える夕景って

どうしようもなくセンチメンタルな感じがするような。

 

恋をしてるときなんかに乗ると、てきめん。

 

Photo_9 昔よく通っていたお店に腰を落ち着けて、少しだけタイムスリップ。

ここは、国立の『ロージナ茶房』。

2階の窓辺で、コーヒーを飲みながら下の小道を眺める。

本当は、ほうれん草とマカロニがたっぷり入ったホワイトソース熱々のグラタンをオーダーしたい…

と思い、隣のテーブルに目をやるとまさにそのメニューを「ほふほふ」と食べているファミリーが(笑)

ここに来たらこれを食べなきゃね、くらい定番のメニューなんです。

コーヒー1杯でロージナなんて、それは

「自分て大人になったわぁ」的なことに思えました。

 

そうそう、最後に吉祥寺・井の頭公園のことを。

水と木々に囲まれる憩いの場には、

相変わらずたくさんの人たちが集まっていました。

Photo_10 こんなオシャレなダイニングカフェもできてたりしてさ。

デートで行くと破局説~なんてお決まりの呪いを聞いたこともありましたけど、やっぱりデートするのにはいいよね。こゆとこ。

 

Photo_11

公園を突っ切って向こう側の方へ出ちゃうともう住宅街。

結構、このあたりに住みたがる有名人も多いらしいです。

特に漫画家に多いとか。

歩いてすぐのところに水辺と公園、

っていいよなぁ確かに。

 

懐かしさを覚える場所には、必ずそこで過ごした人たちとの温度があって、時間が経てばたつほど思い出の中でもいろんな部分がそぎ落とされて、心地良かった記憶だけ残るものかと。

 

そこで改めて思うのです。

Long time no see.

 

てな感じで。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

いわゆる私のトーキョー。

12月もあと残り5日。

少しだけ一段落。

 

クリスマスをはさんで一週間、お仕事で東京に行ってきて

へろへろと帰ってきたのがゆうべ。

持病のヘルニアまで再発するという

とんでもないお土産まで持って帰ってきた出張だったのですが、

辛くもあり楽しくもあり、そして懐かしい旅でもありました。

 

プライベートな視点で、少々の記録を。

 

今回は、行動範囲がとても広うございました。

 

まずは銀座。

そして中央線沿線。

…中央線沿線ですよ。この広範囲を一言でくくる無謀さ!

田舎もんちゃーそがんもんです。

「沿線を歩こう~」

なんてのんきなこと言って、本当に一駅ごとに移動しながら駅界隈をガッツリ歩き回っちゃって。

新宿区から国立市までの距離がいかほどか。

電車で結べばおよそ40分くらいの距離ですが、

熊本で例えたら「それはもうちょっとした旅行では!?」的な世界です。よねよねよね。

 

ま、でもそのおかげで、学生時代を楽しく過ごした国分寺にも立ち寄ることが出来たわけで。

ここから先は、ノスタルジックにお届けします。

 

Photo 国分寺駅を北口方向に。

相変わらず、親しみやすい人種がたくさんの町です。

みどりの窓口が工事中で、通行スペースがすごく狭くなってました。

待ち合わせの人がいっぱい。

私が学生やってた頃までは、みんな携帯なんて持ってなかったから、改札横に置いてある伝言板が大活躍したなぁ。

時間経つと消されちゃうんだけど(笑)。

そういえば、北口降りてすぐの書店、文庫本のカバーかけが神業のご主人がいたのですが、もう亡くなられていました。

目にもとまらぬハヤワザを、涼しい顔でやってのけていたおじさんの姿が懐かしいです。

 

Photo_1 北口から伸びるメイン(!)ストリート。

狭いのに、バスも自転車もめちゃめちゃ多いんです。

「ハンカチストリート」と名前変わるかもってのは、この通りなのかしら…?

 

Photo_2 西友の隣りにスタバ。

国分寺もおしゃれになったなぁオイ!(笑)

でも学生時代に出来てたら利用してたたぶん。

Photo_3 バスケのサークルで行きつけだった居酒屋さんも健在でした。

うれしいわぁ。

ここ、名前は途中で変わったんで、私の中ではいつまでも「む○さ○」なんですが、こちらの店長さんはとにかく優しかった!いい人だったなぁ。。

あほな学生たち相手に、とても気持ちのよい接し方をしてくれてました。

この店の前で酔っぱらったまま、随分いろんな写真を撮ったことを思い出す。

 Photo_4

駅を渡って反対側へ。

南口を下りたロータリーも大きくは変わっておらず。

よく利用していたモスバーガーは、遠目に見た感じ、2階がキレイになってるようでした。

牛丼の「らんぷ亭」も健在!

リクルートスーツ着てうPhoto_5ちひしがれながら、生まれて初めて入った牛丼屋がこのらんぷ亭でした。

 

そうそう、丸井が…

なに!?「○I FAMILY」って!!家族用なの!?

よくわからん。。。中には入らなかったので、謎のままです。

 

本当は、そのまま西武国分寺線に乗って、マイルームの健在ぶりを確かめに行きたかったのだけど、それはかなわず。

しっかり他の取材を行ってきたのでした。

 

国分寺は、田舎もんにも暮らしやすい町だった。

今も東京に住むなら、国分寺がいーなー。と思う自分がいます。

星もわりときれいに見えるし。

畑とかあるし。

新宿まで1本で30分で行けるし。

 

たまたま、人生の一過点で出会った

「こくぶんじ」という町が

ほかならぬ“トーキョー”の看板を背負う存在で

自分の中にしっかりと刻み込まれてしまったことを

あれから10年経った今、しみじみと思うわけでありました。

 

いや、他のオサレでハイソな町も好きだけどね!

そっちの方が、自分の中でもより“トーキョー”なんだけどね!

 

でも、私にとっての東京って、ここなんです。

笑われちゃうかもしれないんだけど☆

 

続きはまた次のお話で。。。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ビューティフルサンデーと五島のつづき。

久しぶりにゆっくりした日曜日。 わーい

 

お天気よいので、シーツやカバーを全部洗濯。

お布団も干して、部屋のほこりをお掃除!

すっきり!さっぱり!

やはり、人間らしい生活は清潔な環境からなのデス!

 

もともと掃除が大嫌いなロザ子なのですが、最近、

「掃除すると、気持ちいいなぁ」

というとても単純なことに気付きました…

そんな33歳、冬。

 

Img_2852

お布団干してる間に仕事してたら、

隣りの陽だまりでは…

やはりこいつがこんな感じでまどろむわけです。

ぽかぽか・・・

そんな中で毛づくろい。

あぁ、至福のひととき。。。(byみーた)

 

太陽でふかふかになった布団を取り込んだら、

もちろん早速、その上に場所取りするみーた。

ちょっといじめたくなった。

Img_2881 ←ほこり取りのゴロゴロで迫る。

「いや~ん(半泣)」(みーた)

こういうわけのわからない動きをするものに、異常に警戒心を抱く猫。

布団のほこりを取ろうと思って、横で普通にゴロゴロし始めると、「はっ!?なんだおまえは!?」という顔でビビリまくります。

完全に、逃げ腰。

ひひひひひ~ おーらおーら (←悪魔)

あぁ、なんて楽しい日曜日…

 

ちなみに今は、安らかに布団の上で熟睡してます。

シーツ敷けない。。。

 

     ☆   ☆   ☆

さてさて、忘れかけないうちに、新上五島のお話の続きを。

 

今回、この島に渡った大きな目的は、

古くからあるカトリックの教会と信仰を寄せる人々、

厳粛なミサの様子を取材するためなのでした。

 

小さな島々が集まった五島列島には、

50ものカトリック教会があることをご存知ですか?

その中で、上半分を占める新上五島町には、

実に29の教会があります。

その建築様式を眺めるだけでも見ごたえ十分。

 

ほとんどが今も敬虔なカトリック信者さんたちの集いの場として、大切に使われています。

Img_2755 静かで穏やかな空気。

外界のいろんなもやもやがすぅっとときほぐれていくような気持ちになるものです。

教会って、不思議な場所。

Img_2759_1  

大正時代からのしつらえもそのままに、ステンドグラスの輝きはいつも光を尊い色に変えます。毎日、毎日。

のだめじゃないけど「ふぉぉ…」と、のめりこむようにステンドグラスばかり写してしまいました(笑)

Img_2766_1 気持ちがすきとおる

のはなぜ~

 

この夜は、特別に、夜のミサにお邪魔。

12月からはあちこちの教会でイルミネーションも始まります。

Img_2782 教会の中から外を眺めたらこんな感じ。

ささやかにうっとり。

あ、いかんいかん!仕事中!

しかし何よりも、ミサの様子に心打たれたのでした。

静かに、つつましく、とり行われていく厳粛な儀式。

祈りに支えられて生きる人たちの健気な姿に、ただただ、みとれる。

そして、このミサに参加し関わってくださった方々に、大きな感謝。

 

遅い時間ではありましたが、

場所を変えて上五島の郷土料理の店へ。

じゃん!

Img_2795 はこふぐに味噌をつめて焼き上げた「かっとっぽ」~!

はこふぐの身と、島の麦味噌が濃厚にからみあってもう、もう、もう、もう~~~~

お酒によく合う、絶品です!

あ、白いご飯にも合う。絶対合う。

旬は11月から12月。

急げ~~

 

他、新鮮なお魚がたくさんたくさん…

さすが、島です。

 

翌日は、またいろんなところを取材して回りました。

五島の人は、とても優しい。

みんな優しい。

素朴であたたかなのです。

そんな取材の中、ご家庭で出逢った手作りのおまんじゅう。

Img_2806 むらさきいも餡がほっくり甘くて、涙ちょちょ切れそうなほどにおいしかった…。

しかも皮が!皮が!めちゃ柔らかくて弾力あってうまい!!

「絶対、お店で売れますよ!!」

と、みんなで大絶賛していただきました。

 

なんだか最後はやっぱり食べ物のことばかりになりましたけど、五島ってリピーターが多いっていうの、納得な旅でした。

私たちが忘れかけている何かに、気付かされることがとても多い。

そんな土地でした。

 

海がきれいな夏の季節にも行って見たいけど、

これからの時期だったら教会のクリスマスイルミネーションがキレイだし、チャーチコンサートとかもあるので、また深い楽しみ方ができるのではないでしょうか。

教会めぐりのツアーもあるし~

 

夕方には、フェリーに乗って佐世保へ帰港。

 

〆はやっぱりこれでしょう!

Img_2810 佐世保バーガー♪

人気NO.1のメニューをいただきました。

やなせたかしさん作のキャラがいるお店です~☆

 

上五島から帰ってきてからというもの、

ジングルゆってる街並みを眺めるにつけ、

「本当のクリスマスの意味ってどこ~」

ともの思ふこの頃です。

 

楽しいイベントだけどね!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ひがししなかいへ。

熊本に住む方へ~

12月7日の、地元新聞の朝刊はご覧になりましたか~~???

 

なに?まだ見てない?

 

という方は、是非真ん中あたりのページを見てくださいね♪

まじ、総力取材、詰まってますから。

 

ていうか、前回の締め切りから1週間しか経ってないのに…

できた。できちゃった。やれちゃったよ。みんな素晴らしいよ!

小鉄さん軽く3日くらい寝てないよ!

 

というわけで、ネタばれの心配などもなく、ようやく新上五島の旅を日記することが出来てます。ロザ子です。今くしゃみしちゃった。

 

今回の舞台は、五島列島の中でも上半分の位置にある「新上五島町」。

佐世保港からフェリーで2時間半、でした。

取材チームは朝の4時半待ち合わせだったので、結局寝ないで出発。

でも車内で寝ちゃった!てへ!

 

佐世保港はひなびた感じがとてもよろしかった。

早朝から開いている、これまたひなびた小さな食堂がよい。

おばちゃんの無愛想さが、旅情に拍車をかけるのよね。

たいぎゃ惣菜が適当に置いてあって、勝手に皿に盛って食べるスタイル。

えらいおいしかった。支払いは、食べたものの申告制。

ごまかす人がいたらどうするの~?

でもたぶん、あのおばちゃんの前では誰もウソをつけないと思う…

というくらいスキのないおばちゃん。

 

あ、いかん。出発港の食堂からこんな語りよる。

 

はい。出発です。Img_2750_1

東シナ海を渡り、目指すは新上五島、有川港です~

ずんどこどっこいしょ!

ずんどこどっこいしょ!

とは誰も叫びませんが、いい感じの揺れ。

到着までの2時間半はとてもメロウなスリーピングタイムなのでした。

 

ついてからいろいろ取材。

その中で、絶対欠かせないのがこれです。

マドモからも携帯にメールが入るくらい「要チェックやで!」と念を押されていた『五島うどん』。

Img_2752 の店の看板がすごい!

←クリックしてみて~

うどんが、うどんが~

あふれてる~~

さすが島はなにかとダイナミックです。

 

五島うどんはね、日本の三大うどんのひとつで、「幻のうどん」とも呼ばれています。

なぜに「幻のうどん」なのか!?

それはひとえに、かかる手間ひまがハンパじゃないから

の一言に尽きます。

そもそもこのうどん、私たちが普段見慣れているうどんとは細さがまず違う。

そうねー。そうめんよりは太いかな。

そばくらいの太さですかね。

それでもってコシが強い!細いのにもっちりしこしこです。神業が生み出す食感と言っても過言ではない。

その秘密は、うどんにしては珍しい「手延べ」。

うどんはたいてい「手打ち」ですが、これに限っては、コシを強くするために、作る過程である工夫をします。

その工夫がめっちゃ時間かかるねん! (なぜ関西弁)

まずね、「かけ」と呼ばれる作業。

Img_2805 普通のうどんのように練って踏んでその後。

もっと細くなるように、2本の棒に8の字に麺をかけていきます。

それがさぁ、早すぎて見えね~~

おばちゃん、恐れ入りました。

お隣のご主人もがんばってるがんばってる!

ロザ子もちょっと体験させてもらったけど、難しかったです。

 

この後は、こうなるImg_2801 !→

きゃ~キレイ~☆

干してます。

で、互いにくっつなかいように棒でさばいてます。

うどん作りには風のある晴れた日が最適だそう。

夜中の2時とか3時とかから作りはじめるんだってよ!

豆腐よりすごいね。

おいしいはずだぁ。

 

…あ、もう眠くなってきたので、続きはまた今度、デスね。

まだまだ魅力はいっぱいありますよ~☆

| | コメント (6) | トラックバック (0)

窓がザリザリ。

急に寒くなりました。

寒いのは五島だけじゃなかった…

 

そう。

決死の五島取材、極寒で死にそうだったんです…。

というのは少し大げさだが、寒かったのは確か。

しかも「何もこの週末に限って!!」

というくらい急に寒くなったんだよねぇ、全国的に。

 

そんな決死の取材日記、詳細は7日以降にお披露目します。

(覚えてるかな…)

 

ただ、

五島うどんはさすが

「日本三大うどんのひとつ」「幻のうどん」

と言われるだけのものである、ということは申し上げておきます。

 

あと、五島の人々は申し訳なくなるほどに良い方ばかりである、ということも申し上げておきます。

 

でも、今度は夏に行きたいな、五島。

て感じでもございますが、

やっぱりクリスマスの五島はいいだろうね。

荘厳で美しい教会の風景が、いっぱい見られると思います。

魚もうまいしさぁ!

佐世保からフェリーで2時間半。

高速船だともっと早く着ける。車は乗せられないけど。

オススメな島です。

五島列島。

 

正確には、今回行ったのは、新上五島町ね。

 

それはさておき、今夜の寒いこと寒いこと。

さっき小鉄さんちから帰るとき、

車のフロントガラスが曇ってたからワイパーを動かしたらさ

「ザリザリザリッ」

っていいましたよ!

凍ってたよ!

ひや~~~~~

 

そんな季節になってきたんだねぇ。。。 やっと

ラジオをつければドリカムの曲がいっぱい流れるしさ、

いい季節です。ホント。 (そこかよ)

 

あ!先週のMステ録画もまだ見れてな~~~い(涙)

 

過酷な締め切りもあと2日後。。。

がむばります。

神様、こんなにありえないスケジュールでも進んでいるのは、ひとえにライターさんカメラマンさん小鉄さんs(←複数形ね)のグッジョブのおかげです。。。こんな寒さに負けないよう、限りないご加護を。あーめーん

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

さくらじまん!

Img_2630 1泊で、鹿児島行ってました。

お仕事でね。

 

←桜島でごわす!

…て誰も鹿児島の人は「ごわす」とか言わないんですけどね。

もちろん、熊本でも言いませんけどね。

でもね、東京で「熊本出身です」と自己紹介したら

「え~~なんか方言しゃべってしゃべって~~♪

“ごわす”とか言うんでしょう??」

と言われた19の春…

 

は、置いといて。

 

今回行ったのは、鹿児島の、隼人町ってところです。

そこに、ええホテルがあるんです。

キレイで大きくて気前良くてリーズナブルで人も優しい という

あるあるづくしのステキなホテル!

 

に、行ってきました。

ここでなら、命の洗濯できると思うよ。

と、オススメ文句を奮いたくなるほど、癒し力を持ったホテルです。

 

鹿児島の人は、日本一いい人が多い

という統計を出したTV番組が過去にあったようですけど

納得!

 

と思える2日間でした。

 

また行きたいよ~     今度は仕事抜きで。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

ところで箱根は。

ただいまです。

今回も充実の旅を終えて帰熊しましたロザ子です。

気付けば10月ももう終わり。

 

先々日、箱根の湯気やらゆで卵やらを紹介したばかりですが、

箱根の魅力はあれだけではなかったのよ。

 

ご存知の方も多いですが、箱根にはいろんな美術館があります。

その充実振りは「すごい」のひとこと。

今回は、その中でもひときわ気になっていた「箱根ラリック美術館」「星の王子さまミュージアム」に行ってきました。

おほほほほほ! (←ちょっときてる?)

 

まずはラリック美術館へ。

ここは以前、熊日のナニでも取り上げられたことあるんですが、それ以来ずっと気になっていて。

というわけで、憧れの気持ちで足を運んできました。

 

宝飾デザイナーからガラス工芸の道へと進んだルネ・ラリック。

華やかなアール・ヌーヴォからアール・デコの時代を象徴する人物でもあります。

ガラスだけでなく、七宝や獣角を繊細にあしらったアクセサリーや、可憐な香水瓶、もう見ているだけでため息ばかり…

「美しいものを見て、美しい自分をつくる」

そんな気分にさせられるひとときでした。 ほわぁぁ…

 

お次は私にとって重要な存在である星の王子様ミュージアムへ。

入り口にはカフェがありました。

Img_2488 秋色です。

イイ感じ。

日暮れの頃だったから余計にね。

 

ここってTBSがやってんですね。ふーん。

入り口にはサンテグジュペリの遺族の方たちの開館に寄せたメッセージが書いてありました。

そこで「あ、そっか。星の王子様つーよりも、サンテグジュペリミュージアムなのね」ということが判明。

中は、彼の幼少の頃の部屋(イメージ)や郵便パイロットとして活躍した時の様子が、写真や直筆の手紙などを通してリアルに紹介してあります。

それでいてめるひぇんな町並みのつくりを再現してあったり。

大人も子供も楽しめる、そんなところでした。

Img_2490

エントランスでは、シャボン玉攻撃がお出迎え。

うふ。

めるひぇん♪

すごい勢いで噴出してましたがね→

 

数年前は、『箱根彫刻の森美術館』に行ったなぁ。

箱根、あなどれませんよ。

リピーターになる人の気持ちわかるもん。

ていうか、ロザ子すでにリピーター希望です。

今度行った時に食べる老舗菓子ももう決めてあるのだ!むふー

 

ただ一つ、箱根に言いたいことがあります。

美術館、軒並み入館料高くないすかー!

(そして各館駐車料金をしっかり取るところに、涙。)

 

でも行く価値あります。

自然と芸術と湯けむりの町、箱根。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

足が棒だし。

先日はのんきに箱根旅の日記など書きましたが、

今日は東京に出陣して仕事してきました。

 

地下鉄乗って~ JR乗り継いで~ まよって~ 歩いて~ 寄り道して~

 

で、結局、1件目の訪問先とランチ以外は

ずっとずっとずーーーっと!!!歩きっぱなしだった。。。

朝から夕方まで。

 

いかに熊本でクルマに頼りきった生活をしているか(涙)

今、あたくしの足には“まさに皮剥けんとす”的な靴擦れの跡が…

 

東京の人はよー歩かす!

と、いつもながら感心です。

関東地域でお仕事する人たちを、私は尊敬します!

  

それにしても足はぼろぼろ、体はくたくた。

そんな満身創痍のロザ子を癒してくれたのは、

JRのsuicaペンギンなのでした。

ホームや改札あちこちに見えるペンギンちゃんのむぞらしか顔。

和みキャラの威力ってすごい…。

そんなことにも感心した一日なのでした。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

はたらくおじさんシリーズ。

ロザ子、旅に出ております。

 

で、昨日は

最近なんとなく執着していた「箱根」界隈をさまよってきました。

はっこねーのやっまはー天下の険~♪ と口ずさんでみたり。

 

そこで見つけたはたらくおじさん。

 

Img_2471

芦ノ湖のキャプテン!

←クリックして真ん中をよ~く見てみてね。

スワンの右向かいに、キャプテン帽かぶってサングラスかけた粋なおじさんがいますんで。

この日は風が強くて、芦ノ湖までボート漕ぎ出る勇者たちはまばらなのでした。

ちょっとお暇そうだった。

この後、桟橋に腰掛けて足をぶらぶらしているキャプテン、たまらなくかわいかったです。

ところで芦ノ湖のスワンは、みんなシルクハットか冠をかぶっていたよ。

 

いろいろめぐって大涌谷へ。

どの道も渋滞してたけど、この大涌谷へ行く道も大渋滞でした。

そこまでして行ったのには、理由があります。

これさ↓

Img_2480 黒玉子!

箱根は有名な温泉地。

険しい山からはもくもくとその蒸気が吹き出ていまして。

で、この黒玉子。

箱根の地獄で作られ販売されております。

これに群がる日本人、外国人、いっぱい…

「一つ食べれば7年寿命が延びる!」とうたわれているこの玉子、

湯の町で売るにうってつけの縁起良さ。

そりゃ飛びつくよなぁ。 (なんてボロい…あ、いや)

しかも1個でいいのに、6個入りしか販売してないの。

仕方ないから食べましたよ。2個半。

概算17年くらい寿命が延びました。どーも。

 

そしてここにもはたらくおじさんが!

Img_2485 もうもうと吹き出る湯けむりの中、せっせと黒玉子を仕込んだり取り出したり。

常にミストの潤い感じてます。

この黒玉子、地獄谷からだいぶ降りたとこにある売店でも販売してるんですが、そこへはロープウェー方式で“輸送”してるのです!

籠で吊られた黒玉子が「カラカラカラ」と音を立てて運ばれていくのを頭上に眺めながら、観光客は地獄谷へ登っていくのよ…

 

ということで、はたらくおじさんが光ってる!な旅でした。

いろいろ他にも面白いもの美味しいものがあったのですが、

そのお話はまた今度。

 

箱根、一生に一度は行くべきなオススメ温泉地です!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

おじいちゃんの兄妹を訪ねて。

実はこの二日間、ちょっと早めの盆休みを(むりやり)とって

家族で鹿児島まで行ってきました。

ホリデー!

…というほどでもございませんが。

 

4人揃って、、、なんて実に久しぶりなんです。

そーなんです。

大人になると、ね。 なかなかね。

 

今回の目的は、母方のおじいちゃんの生まれ故郷、鹿児島に

まだご健在でいるおじいちゃんの兄さま、そして妹さまの

ご様子伺いに行ってきました。

ちなみに、当のロザ子おじいちゃんは、熊本在住です。

 

妹さまは、鹿児島と宮崎の県境にある「牧園」ってところの山奥に、一人で住んでいらっしゃいます。

御年80歳。

兄さまは、鹿児島市内の中でも今をときめく新幹線「つばめ」の出発点「鹿児島中央駅」のすぐ近く(おじさんいわく“一等地”)にオフィスを構え、今でも建築設計などの仕事をバリバリこなしていらっしゃいます。

御年84歳。

しゅ・・・しゅごい。。。!

 

私が実際にこの方々に会ったのは、本当に小さな頃で

思い出はほとんどないに等しいくらいなのですが、

「大好きなおじいちゃんの血を分けた兄妹なんだなぁ」

と思って、大人になった今、いろんな話をしていると、

なんかこう…胸が、きゅうっとなってくるというか。

いつの間にか寄り添っているというか。

ハッ!?前のめりで話し聞いてる、あたし! みたいな。

 

兄さまは、ロザおじいちゃんとひとつ違い。

 

兄さまは海軍だったそうです。

「明日は自分が敵艦に突撃して行く身」ということで、

同じ部屋の戦友たちが「○○(←兄さまの氏名)之爲」として

自分たちの名前を寄せ書きしてくれたさらしを腹にくくりつけ

その上から軍服を着て戦っている中、終戦を迎えられています。

その寄せ書きさらしが近年、倉庫から見つかったそうで、

いろいろ考えた末、そのさらしは額に入れて

オフィスに飾ることにしたそうでした。(実際見たら、胸が苦しかった)

 

ロザ子のおじいちゃんは、

飛行兵として訓練しているときに終戦を迎えてます。

 

年子だから、お互い支えあって生きてきた分、ケンカも激しかったそうで(オフレコ)、でも今はかけがえのない存在として、遠く離れていてもそれぞれを思いやっているのです。

兄さまとおじいちゃんは、耳たぶのカタチが同じだった。

 

脳梗塞のリハビリ中で動けないロザおじいちゃんに、

この兄さま、妹さまの元気な様子を知らせてあげなきゃ!!

と、写真をたくさん撮って帰ったのでした。

 

もろもろ楽しかったけど、長くなることうけあいなので、割愛。

 

とにかく、年齢による体の不具合はどうあれ、

80過ぎの大先輩たちには、とても勉強させてもらった旅でした!

 

兄さま、小泉政権や今の社会に必要な教育についてまでも語ってましたよ…。

その兄さまからいただいた格言をひとつ!

「努力に勝る天才はなし!!」

 

家族4人、前のめりで背筋の伸びたひとときでした~(笑

 

 

余談:1泊旅行で家を空けたため、みーたはヤヤすねて待っていました…

| | コメント (2) | トラックバック (0)

美術館で木陰のランチ。

そういえば、今回の旅で、

『東京都庭園美術館』に行ってきました。

 

アール・デコの粋が隅々まで施された

まるでひとつの美術品みたいなお屋敷。

旧朝香宮邸として、お部屋が公開されています。

 

なんと言ってもよろめいてしまうのが、ルネ・ラリックの照明!!

アール・ヌーヴォの宝飾デザイン&ガラス工芸の第一人者が手がけたデザインは、部屋によってそれぞれ違う形なのです。

住まう人たちの趣味や個性をとらえた心づくし、ため息なしには眺められません。

また、彼がデザインした香水瓶は、女性なら絶対に心をつかまれます!

当時の香水商コティから依頼されて作った作品は数知れず。

(コティは香水を庶民からセレブまで幅広く普及させたやり手でした。なんせ「伯爵夫人からお針子まで」って言葉を流行らせたくらい。お針子…ツボ。笑)

ラリック~(妄想)

 

そして画家のアンリ・ラパン。

なんと小客間の壁は、四方に彼の油絵が描かれています。

直描きですよ! 直描き!! しかも風雅な風景画!!

ぜっ ぜいたく~~~

 

一時期は外国からの賓客をもてなす屋敷として国が使用していたこともあったそうで。ぶらぼー

 

以前から行きたい行きたいとは思っていたのですが、

改めて最寄の駅を調べてみると、目黒か白金台だった。

しろがねってしろがねって、あの「しろがねーぜ」とかいうマダムたちで名を馳せたしろがねですよね??? と、若干興奮。(地名の覚え方がミーハーですが)

 

で、成り行き上、目黒駅で下車し、てくてく歩いていきました。

入り口ゲート入ってすぐにあるカフェでランチ。

お天気もよく、イイ感じに木陰があったので、

お外のテラスに席をとりましたのよ。ホホホ ←なりきり

 

で、いただいたのはこのランチ

Img_1936  

「葱塩鶏そぼろ飯と翡翠麺」

青志波と茶碗蒸し添え (←違うもっとおされな名称だったけど)

翡翠とか書いてあると、てきめん弱いんす、自分。

 

ところで、後ろの席のまだーむ2人組は、延々「俳句の季語」について語り合ってました。

「先生がすぐ手にとってくれるには、やっぱり目を引く季語が必要よねー。○○さんはその点うまいのよね~」とか。俳句教室の勢力争い!?

 

ゆっくり静かに過ごす午後。

庭園という名にふさわしく、周囲は樹齢の高い木々に囲まれて、やさしい木漏れ日をテラスに投げかけてくれます。

東京というところはここが不思議で、高層ビルや立体交差の高速道路がひしめき合う中、緑が集まる場所はとても大切にしてあると思います。

だからでしょうか。

その時のセミの声は、なんだかありがたさをもって耳に届いた。

 

なりきりセレブのひとときを過ごした後は、麻布十番で下車し、六本木まで行きひたすら歩きました。。。

改めて歩くと、六本木って坂多すぎ!しかもオニ傾斜!!

あそこをマニュアルで運転できる人を、私は尊敬します…

 

東京って、本当に歩くと発見がいっぱい。

こうして、町の魅力をたっぷり堪能させてもらったのでした。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

空は茜色の天井。

ねぇ…熊本って、なんか別の惑星かなんか?

 

と、思うくらい  あぁぁづぅいよ 熊本ォ!!!!!

 

この数日間、またも関東を旅していたロザ子ですが、

幸いそれは避暑となっていたようです。

今日、熊本空港に着いた瞬間そのことがすごくわかりました。

 

だってだってだって東京も横浜もすごく涼しかったよ。

30℃超えるのめずらしいくらいの勢いだったよ。

夜とか寒かったくらいだよ!

 

それを体感して帰熊してみると、この暑さ。

ええさてもさても憎たらしいことよ。 (←狂言風に)

 

で、そんな1日の日暮れ時。

夕方の7時半くらいだったでしょうか。

資料探しに立ち寄った本屋から、外に一歩でたらね、

世界が… ぴんく だったのです!

 

あんぐり。。。

 

そうです。今日の夕暮れはちょっと違っていたのです。

太陽はすでに沈み金峰山の後ろに隠れてしまっていたのですが、

後に残る色が、空一面を ぴんくに染めなじませていた…

 

しかも今日の夕空は厚そうな雲が一面に広がっていたから、

熊本市内を大きな部屋と例えるなら、

雲はそれに覆いかぶさる広い天井みたいな役割になってて、

ほら、壁紙とかがピンクだと、部屋の中のものにも色が映って

なにもかもが同じ色に見えるじゃないですか。

あんなかんじ。

 

人も車も建物も樹木も、なんか微妙にピンクがかってる!!!(笑)

人工的な空ってかんじ。

お台場のビーナスフォートが、ちょうど空を描いた天井でした。

そんなかんじ。

 

空気の粒子があかいんだもん。

自然な光景には見えませんでしたって。一瞬。

 

ということで、熊本はやはり別の惑星かなんかだ!と更に思ったことでした。

そうか…そうだったのか…。 (て、何の納得)

 

ところで。

今回の旅では、八景島の水族館でいろんな仲間たちに挨拶してきました。

その中で最も強烈だったのがこれ…。

Img_1882_1ペリカン軍団!

突然どこからともなく、のしのしと現れ、目の前を通り過ぎていった…。

メンチきられてます。

 

 

あと、皇帝ペンギンかわいかった。(ずっとどこか遠くを見ていた…)

ラッコは無心にイカを食いまくっていた。

イルカちゃんたちは健気にいろんな技を見せてくれた。

イルカショーではビールとおつまみの売り子が野球スタジアム並みにわらわらと現れて嬉しかった!(もちろん飲んだ)

 

う~む

熊本にも楽しい水族館ができればいいのになぁ。

やはり内海だからでしょうか!?

天草西海岸あたりだと、今日のような茜空のときなど、えもいわれぬ美しさだと思うのですが。

しかし、ま、あの自然むきだしの海には人工的な建物は似つかわしくありませんものね!

 

そんなわけで、ピンクの惑星、熊本から今日の日記はお送りしました。

(無理やりおしまい)

| | コメント (8) | トラックバック (0)

博多の屋台に行くっちゃん。

博多といえば!

火の国肥後っ子の私からみたら

中都会!! (なんか半端?でも一応褒め言葉です)

 

ま、とにかく「街」って思ってるわけですよ。熊本よりね。

そんな博多で見つけたオドロキな名前…

Img_1606 「どろんこ保育園」

…。

どうです、このむきだし感。

これを緑に囲まれた里山で見かけたら、当たり前すぎて逆にいやらしささえ感じるかもしれない。

が、スパッと。 那珂川沿岸で「どろんこ」!

いいです。実にいいです。

考え始めると意外に意味深で笑えます。

 

もう、どこに行ったってこんな地味な楽しみ方をしてしまうロザ子…

 

さて。

夜はパア~っと屋台へ繰り出しました。

中洲川端駅から冷泉公園へ。

途中すごいスコールに遭ったけど、気にせずもりもり歩いて行きました。

この時期の雨は、ぬれても体温で乾く!

 

ということで、フレンチ屋台『菊屋』。

Img_1607 

ビールからグラス赤へ。

写真はえびとマッシュルームのオリーブオイル炒め。

目の前に出された時は、オリーブオイルが情熱的に弾けてジュワジュワいってました。

あふれるほどのオリーブオイル!

屋台いいね~~~

長浜の屋台も嫌いじゃないけど、冷泉公園の方が落ち着いてていいかも。

 

2件目は博多ラーメン。

替え玉文化の麺どころは、楽しみ方も2倍です。

食べ方のコツがあるんですね。

しかし私は替え玉したことないんだなぁ。

タクシーの運ちゃんに言わせると、

二杯目には紅ショウガとか高菜とかを山盛り入れて

また違ったスープの味を楽しむべし!

らしいんだけどね。

スープがしょっからくておいしかったー。

 

食べ終わる頃には雨も上がってて。

 

お外で飲んだくれが楽しい季節、

こんなに幸せなことはないよなぁ と思いながら、

デザートのブラックモンブランでこの日は〆となりました☆

| | コメント (2) | トラックバック (0)

海の後、薬院のギャラリーにて。

福岡の薬院に『望雲』っていうギャラリーがあります。

Img_1605

大通りから一本入ったところにある、古いマンションの一室でひっそりと開かれている心落ち着く空間です。

 

この日は「+硝子」展があってました。

古いガラスの瓶や容器が、光の粒子をまとって静かに並んでいました。

ギャラリーは普通の畳敷き。

知り合いのお宅にお邪魔するみたいに、くつを脱いで上がります。

ここはとてもスキ。

Img_1604 気がつくといつまでも居座っちゃいそうになるのだ。

ギャラリーの人はとても親切です。

濱中史朗さんのお湯呑みでおいしい緑茶をいただきました。ふぅ

↑ちょっとクリックして見てください。濱中さんのつくる器の美しさといったら!芸術の白です。

 

 

このギャラリーでは、通常、オリジナルの雑貨も販売されています。

私のお気に入りに追加したくてしょうがないものが、もうそりゃいっぱいこっぱいわんさかどんどん…あるわけです。

 

今年の2月に個展があった川口澄子さん(過去ログ「素敵なガッちゃん。」参照)のお手製『新旧暦くらべ』が販売してあったので、すぐさま購入!

わーい♪

Img_1649 かわいいのだ。

じゃばらになってます。

2006年版だけど、版画イラストが永久保存版確定!を決定づけ!!

Img_1650  

裏表紙には川口さん自画像イラスト入り。

きゅーと♪

改めてPRですが、彼女のイラストは雑誌『暮らしの手帖』でも楽しめます。

同い年なんだけど、幅広い精神年齢なんだよなー。

 

ここではもうひとつ、オリジナルの和三盆を購入。

望雲のマークである雲の形をした小さな和三盆が8個くらい?入ったやさしーい小箱。

ドライブのおともに和三盆。

って、なんだかイイ感じです。

 

そうそう。

ここではカキノジンさんの絵はんこ教室もある予定。

Img_1646_1 

販売もしてあります。

石をガリガリ削ってつくる絵はんこ。

 

思わずこれをスタンプして帰ってきました。

Img_1647  

「別バラ日」

この絵はんこが、この後の食道楽なホリデーを意味していたかも…

 

こぶたのぷっくりふくらんだお腹に、妙な親近感を感じる今日このごろ。

 

そうして、また、旅はつづきます☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7月のドライブ①:金印探検隊

夏です。

海へ行ってきました。

ドライブで。

 

まず、あの金印が見つかったとされる志賀島(しかのしま)へ乗り込んできました。

島のあちこちに金印アピール…

どこに行っても「漢倭奴国王」って書いてある…

でも!

この金印が見つかったことで九州の邪馬台国説にもより重みが増したわけでしょ?

本当にそうだったらすごいよなぁ。

ちなみに、金印って、江戸時代に志賀島の農民が田んぼで偶然見つけたらしいですね。

 

金印のことばっかり話してもなんですので。。

 

実は志賀島に行くの、初めてでした。

で、行ったら確認したいものがあったのさ。

それは「金印ドッグ」。

ワゴン車で売ってるホットドッグで、具がね、金印をイメージしたサイコロステーキとか入ってるわけですよ。

いかにも縁起いいわァ~!

 

…なんてここまでしゃべっといて、食べなかったんですがね。

なぜって?

それを上回ってそそられるものがあったから!

Img_1598  

サザエっど~~~ん!

(普通にサザエ丼って言えってね)

でもまさか卵とじとは意外だった。

本当は生のコリコリしたサザエがごはんの上に乗っかってるのを想像してたんですー。

正直言えばふたを開けたときにちょっとがっかりしましたー。

でも、おいしかった!

サザエいっぱいのってた。そしてつゆだくでした。

汁椀…ふた開けたらびっくりじだ。

かんぱちの頭? お刺身にした残りのを香ばしく焼いてそれでだしをとってあるらしかったです。おいしかった。うん。ていうかなんていうか…このセンスにどぎもを抜かれた。

 

ちなみにこのお店からは海水浴場が見えていい感じです。

泳いでる人いました。

いいねぇ、海はねぇ。

そこにあった海の家が「きばらし」っていう名前だったの。

なんていい名前なんだ。

 

そして、今さらの発見。

「海の中道公園」の“海の中道”は、

海の上を道がスーーーッと一本通ってるから海の中道なんだ!

Img_1600  

道の両側は海でした。

雨模様だったけど、いい色です。

心に染みる風景。

 

…この後すこーし事件があったんだけどね。。。

気を取り直して、再発進。

こうして7月のドライブは金ぴかスポットから幕を開けたのでした☆

*つづく*

| | コメント (10) | トラックバック (0)

初詣は美味しい。

元旦早々、旅に出ると言い残して数日。

ただいま~♪ 帰って来ました。

 

1年の計を立てたときに、どぉっしても“厄除け・開運”というキーワードがはずせなかった私は

まぁ、なんと言いますか…「その念を入れるのにタイミングをはずしてはならない!」と思い立ち、

“厄除け・開運”に(も)ご利益のあると言われている『川崎大師』に行って来たのでした。

弘法大師さまのお寺ですね。はい。

 

夏に1度行ったことがあったんですけど、そのときは「風鈴市」を衝動的に見に行っただけ。あとは参道沿いの店でうまいもの探しに没頭したり。

なので、初詣もここを選んだわけですが。

…と、都会をなめてました(汗)。。。

駅降りて参道からお賽銭箱までたどり着くのに、1時間半。 (通常日なら15分くらい?)

参道いっぱいにぎゅうぎゅう詰めの人たちが、じーっと待ってはしばらくしたら少し進んで、またじーっと待って少し進んで。「えぇっ!ここを!?」と思うような住宅街にまで迂回順路を作って、神奈川県警の若手陣総出で、人員整理してましたわ。私たちも寒かったけど、おまわりさんもっと寒そうだった~気の毒(/_;)

でもなんか楽しかった♪ 人間ウォッチングもたっぷりできたし

おかしかったのが、高い仮設やぐらから若い女性警官がずっとマイクでアナウンスしてるんですけど、明らかに声が震えてるんです。寒すぎて! 並んでる参詣者たちも「今…かんだよな?」「あの人声震えてる~」と、笑いながらも心配してました(笑)。

あと、入り口の門をくぐり抜けても、前は人だかり。おまわりさんが笛とプラカードで「お進みください」とか「ここでストップ」とか指示するんですけど、結構みんなマナーがいいんですよね。さすが都会~(←単純)

それでも時々はズルっ子する人がいて、「ここまで!」って言われてるのに走って前の集団に混じっちゃったり、参詣するのにイイ場所とりたくて真ん中から頑としてどかなかったりするんですよね。

だからお賽銭箱間際のアナウンスはもう少しカンロクのある女性警官で、「慌てなくとも大師様のご利益は変わりません。空いている場所でお参りください~」と繰り返していたのが、これまた面白かったです(^◇^)

 

…でも、参道の両脇に美味しそうな出店が。並んでると、どんどんお腹へってくるんですよね。最後は空腹で、マジで倒れる5秒前!の勢い。

実は、最初から「参道食道楽」は初詣のプログラムに組み込まれておりましたので、最初に一通り物色してから参詣後に根こそぎ買い食いしていこう!!と、意気込んでいたのですよね。なのに寒空の中、空腹で1時間半(涙)

並ぶ前に、参道入ってすぐのとこにある“あげまんじう”は食べてたんだけどねー。

Img_0068 ←あげまんじう。 キャノーラ油使用のサクサクあつあつです!

中のこしあんがまたいいんだよね~

ちなみにこのお店、

Img_0069 ものすごいインパクトで「まんじう」「まんじう」「まんじう」…

って、並べて掲げてあるんです。

衝撃的よ、実際通りかかると。

 

参詣後、駆け込んだのは、お寺の入り口すぐにあるお蕎麦屋さんでした。

体も温まってきたところで、参道に飛び出し、名物「とんとこ飴」を購入! これ、米飴みたいなやつなんですけど、職人さんたちがまな板と包丁を「とんとことんとこ」言わせて切るからそんな名前みたいです。はす向かいの店でも同じもの売ってるけど、そっちは「とんとん飴」ってゆーのだ(笑)。今度行ったときにはそちらを食してみようかな。

で、カップ甘酒を購入~♪

で、夏に食べて感激した麩饅頭を購入~♪(これが当日完食しなきゃ風味が落ちるってやつなんです。日持ちすれば絶対お土産に箱買いしたいのにぃ!)

で、ドラちゃんカステラをあきらめて、中国でも人気が高いという“焼き肉まん”みたいなのを購入~♪ (シャーピン? シェーピン? 名前なんだったっけな~)

あと、買いはしなかったけど、結構、ドネルケバブの出店が多かったのに驚きました。

あ~ん! まだまだ食べたかったっ!!!

 

とまあ、初詣でこんなに幸せ気分で得した旅でした。 結局、食オチ!?

ん~でも、えがったえがった(^^)

皆さんは何を買い食いしましたか~?

| | コメント (6) | トラックバック (0)

元旦早々・・・

旅に出てしまいました。

衝動的に。 いや、計画的に? いや、やっぱり衝動的に。(どっちだよ!)

 

1年の計をたてようとしたら、体が勝手に北北東を目指していました。

大体そのへんって、自分の干支と関係あるような気がする~。

だけど今年は戌年なんで、とりあえず近所のわんこをかわいがっておこうかなと思ってます♪

 

旅の報告はまた随時・・・

お正月の町並みはどこも静かで、なんかしっとりしています。

何でもかんでもが幸せな気分につながる2006年の始まりでした☆彡

| | コメント (10) | トラックバック (0)