G線上の素敵男子☆
最近、ちかてつの銀座線を利用することが多いのですが、
人、多い。。。
低い天井、ギュウギュウ詰めの車内、
駅でドアが開くたび、乗り降りの人波がうねりをなし
まるで二層式洗濯機の脱水層の洗濯物のように絡み合う。
(↑化石?)
まじつれえよ。
と、今日も思いながら新橋から渋谷行きの電車に乗り込みました。
ドアが開いたらなるべく車両のはじっこ目指してねじほじっと突入。
はじっこだと人の波に「あ~れ~」と連れてかれる確率も低くなるのだ。
しかしはじっこ狙いのライバルは多く、結構激戦です。
で、今日の結果は…
うまいこと車両はじのスペースにするりと入り込めました♪
「よし、よし」とそれだけで満足してたのですが、
実は目の前に一つだけ座席が空いていた模様。
しかし、気づくのが遅かったので、
先にスウツ姿の30前後くらいの男子が
「ゲット!」って感じで座りました。
お、兄ちゃんホームに電車がすべりこんできた時から
この席に目星つけてたんだな、的な(笑)
すると。
今座ったばかりのスウツ男子、パッと立ち上がり、
私の隣に立っていた同年代くらいの女性に席を譲ったのです。
妊婦さんでした。
あー、なんか、いいなあ。 とほほえましく思い、同時に、
若い年代のスウツ男子が、こんなに自然に
見知らぬ女性へ席を譲るって、
なんでもない光景のはずなのに、すごく新鮮に感じてしまう
その自分の“感激”が、意外でした。
妊婦さんは、申し訳なさそうにお礼を言いながら
ホッとしたように腰を下ろしました。
席を立った男性はいくつかあとの駅で降りて行き、
また別のスウツ男子が入れ替わりで乗車してきました。
その人も、妊婦さんが降りようと席から立ち上がったときに
何かに気づいたようにサッと道をあけ、
見知らぬ彼女を人の波から守ってあげているのでした。
すごく、すごく、でもこっそり、ニコニコしてしまった。
素敵男子だー。
どうか、40歳になっても50歳になっても、そのままでいてほしい!
と、心の中で彼らに手を合わせました。
G線上の彼らには、
「ジローラモで賞」の称号を与えたいと思います。
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