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あざらしのり弁。

Img_4265 今日のべんと。

 

のり弁なのですが…

うふ♪

あざらしを乗っけてみました♪

アザラシ柄のかまぼこ。小田原土産です。

「かごせい」というお店。

他にはさる、ぶた、ぱんだ、かえる…といろいろいました。

もちろんすこぶる高級なかまぼこもあり。

練り物は一つひとつが垂涎もので…片っ端から買い占めたかった。

 

ということで、連休に小田原初上陸してきました。

一番の目的は、「外郎家のういろう」を手に入れるため!

ういろう。

今まで知ってたのは、お菓子のういろう。

しかも名古屋のういろう。山口にもありますよね。

ところがどすこい!

真の老舗は小田原に有り、というではありませんか!

知りませんでした~ 外郎家の皆様失礼致しました。

それもね、「ういろう」って商品はお菓子だけじゃないとの情報。

なんと、丸薬もあるというではありませんか。

数年前、津和野の一等丸に続き、熊本の吉田松花堂毒消丸…と、丸薬の効能に助けられてきた私にとって、これは是非とも足を運びたい土地となってしまったわけでした。

Img_4268_2  

効能は様々な丸薬とほぼ同様ですが、なぜか141粒入っています。140粒ではなく。

うっかり一粒落としたときのための予備なのか?

 

 

本店の店構えは一瞬「小田原城分署か!?」と見まごう程の豪華ないでたちでしたが、好感持てる佇まいでした(笑)

店内に入ると、お菓子のういろうなどが並ぶショーケースに続いて、奥の方がお薬販売。普通の市販薬もあったので、お菓子屋さんと薬屋さんが併設されてる感じ。喫茶室もあるし。こんな世界もあったのね。

そして改めて知るういろうと外郎家の歴史に脱帽。なのでした。

あ、もちろんお菓子の方も購入。しないでか!

 

駅周辺をぶらぶら土産店などのぞいていたら、ありとあらゆる魚の干物が誘惑してきてくらくら。全部ほしい…という欲望を抑えつつ、えぼ鯛などを購入。あ~生の魚たちも安くておいしそうだった!

 

日暮れも迫ってきた頃、小田原城へ。

Img_4250 天守閣は3重4階の造り。

熊本城より一回りほど小さめです。

あぁ、ていうか

石垣が武者返しじゃない!

当たり前だけど。

 

Img_4259

4階まで上ると外に出て一周できる展望所があり、茜色に染まる海と雲を眺めることができました。

当時は浜辺までずーっと見下ろせたんだろうなあ。

気持ちよかっただろうなあ。

ちょっと殿様目線で街並みを見てみました。

 

Img_4262 本丸、二の丸の敷地を抜けて降りていく途中、「象」と書かれた矢印があって、「うはは、まさか動物の象じゃないよねー」と笑っていたら、次の瞬間、目の前に猿の檻が。「いるんだ…象」と確信したとたん、風に乗って象のニオイ。

動物さんも歓迎してくれる小田原城、つぶさな楽しみ満点です。

桜の季節が相当きれいだろうなあ。梅はもう白も紅も咲き始めていました。

 

各地では冬将軍が猛威をふるっている中、小旅行で知る花便り。

お天気の順番があべこべになっても、生きてるものにとっては「今感じる光や風」こそが花開かせる「その時」なのですねえ。

 

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