あざらしのり弁。
のり弁なのですが…
うふ♪
あざらしを乗っけてみました♪
アザラシ柄のかまぼこ。小田原土産です。
「かごせい」というお店。
他にはさる、ぶた、ぱんだ、かえる…といろいろいました。
もちろんすこぶる高級なかまぼこもあり。
練り物は一つひとつが垂涎もので…片っ端から買い占めたかった。
ということで、連休に小田原初上陸してきました。
一番の目的は、「外郎家のういろう」を手に入れるため!
ういろう。
今まで知ってたのは、お菓子のういろう。
しかも名古屋のういろう。山口にもありますよね。
ところがどすこい!
真の老舗は小田原に有り、というではありませんか!
知りませんでした~ 外郎家の皆様失礼致しました。
それもね、「ういろう」って商品はお菓子だけじゃないとの情報。
なんと、丸薬もあるというではありませんか。
数年前、津和野の一等丸に続き、熊本の吉田松花堂毒消丸…と、丸薬の効能に助けられてきた私にとって、これは是非とも足を運びたい土地となってしまったわけでした。
効能は様々な丸薬とほぼ同様ですが、なぜか141粒入っています。140粒ではなく。
うっかり一粒落としたときのための予備なのか?
本店の店構えは一瞬「小田原城分署か!?」と見まごう程の豪華ないでたちでしたが、好感持てる佇まいでした(笑)
店内に入ると、お菓子のういろうなどが並ぶショーケースに続いて、奥の方がお薬販売。普通の市販薬もあったので、お菓子屋さんと薬屋さんが併設されてる感じ。喫茶室もあるし。こんな世界もあったのね。
そして改めて知るういろうと外郎家の歴史に脱帽。なのでした。
あ、もちろんお菓子の方も購入。しないでか!
駅周辺をぶらぶら土産店などのぞいていたら、ありとあらゆる魚の干物が誘惑してきてくらくら。全部ほしい…という欲望を抑えつつ、えぼ鯛などを購入。あ~生の魚たちも安くておいしそうだった!
日暮れも迫ってきた頃、小田原城へ。
熊本城より一回りほど小さめです。
あぁ、ていうか
石垣が武者返しじゃない!
当たり前だけど。
4階まで上ると外に出て一周できる展望所があり、茜色に染まる海と雲を眺めることができました。
当時は浜辺までずーっと見下ろせたんだろうなあ。
気持ちよかっただろうなあ。
ちょっと殿様目線で街並みを見てみました。
本丸、二の丸の敷地を抜けて降りていく途中、「象」と書かれた矢印があって、「うはは、まさか動物の象じゃないよねー」と笑っていたら、次の瞬間、目の前に猿の檻が。「いるんだ…象」と確信したとたん、風に乗って象のニオイ。
動物さんも歓迎してくれる小田原城、つぶさな楽しみ満点です。
桜の季節が相当きれいだろうなあ。梅はもう白も紅も咲き始めていました。
各地では冬将軍が猛威をふるっている中、小旅行で知る花便り。
お天気の順番があべこべになっても、生きてるものにとっては「今感じる光や風」こそが花開かせる「その時」なのですねえ。
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